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イベント・レポート

月刊ソトコト10周年記念 スマイル アフリカ プロジェクト
「赤道直下のクリスマス」〜大根・足がアフリカを救う!!〜
2009.12.14.mon 赤坂BLITZ

クリスマスイルミネーションによって東京の街全体が美しく煌めいた2009年12月14日、ソトコトが主催したオールスタンディング形式のミュージックライブイベントを東京・赤坂ブリッツにて行いました。

このイベントは、月刊ソトコトと月刊ソトコトが活動を展開するこのプロジェクト「スマイル アフリカ プロジェクト」を、若い世代の方々に、さらに広く知ってもらうことを目的に開催しました。

主旨に賛同いただいた、今をときめく6組のアーティスト、Jazztronik、多和田えみ、城南海、タマトミカ、川江美奈子、M-Swiftが、DJおよびライブアクトを繰り広げました。また、ステージ上の大型スクリーンを通じて、プロジェクトのフロントランナーを務める高橋尚子さん出演のビデオメッセージを放映。“日本にある、まだまだ使えるのに捨てられてしまうシューズを集めて、アフリカ・ケニアの子どもたちにプレゼントする”という「スマイル アフリカ プロジェクト」の概要をオーディエンスに改めて紹介しました。このイベントへは、約600人の方がおいでいただきました。

ご参加いただきましたみなさま、
ありがとうございました。

ステージのメインアクトは、ワールドワイドな活躍が注目される、野崎良太さん率いるJazztronik。当日は、ストリングス4名が加わった7人編成で会場を熱狂の渦に導いた。
来場への御礼に加え、2010年の開催をオーディエンスに約束した小誌編集長の小黒一三

スペシャル企画

〜大根・足がアフリカを救う!!〜
大地からのプレゼント。野菜を食べて健康に

イベント会場内ホワイエでは、「スマイル アフリカ プロジェクト」のシューズ回収プログラム特別企画ブースを出展。ブースタイトルは、ソトコト プレゼンツ“大根・足がアフリカを救う”「大地からのプレゼント、野菜を食べて健康に!」。事前告知により、会場にシューズを持参いただいた方々には、有機栽培あゆみの会の生産者さんから当日の朝、会場へ直送された大根300本、小松菜とみず菜が合わせて300袋の新鮮な冬野菜とシューズを交換しました。日本の大地が作ってくれるお野菜の恵み、アフリカの大地を走る子どもたち、大地は自然も子どもも心を育む、偉大な場所です。そんな大地とのつながりを、旬の冬野菜を通じて感じていただきました。イベント終了までいてくださったお客様にも、野菜をプレゼントし、受け取った参加者の多くがプロジェクトの活動に賛同し、ご支援をいただきました。
また、本企画は、美術大学生2名がボランティアスタッフとして参加。「アートが持つ力をプロジェクトに生かしたい」という彼らの熱意が、素敵なディスプレイに形を変え、来場者の目に触れました。

ディスプレイ製作を担当した木幡連くん(左・東京芸術大学4年)と清水佑哉くん(右・多摩美術大学1年)。最初は、なんで大根?? と戸惑ったが、企画の主旨を聞き、ユーモアがあって分かりやすい、と納得。
プロジェクトのコンセプトを示すため、学生からの発案によって回収シューズの特大ラッピングをブース脇に展示。クリスマスシーズンを強調するグリーンとレッドのリボンも、大きな布から切り出したDIYアイテム。
「日本では、靴を履くのが当たり前。それが、当たり前ではない世界を知り、自分の命の大切さを知りました」と吉田美穂さん(山梨県・右)、大西 綾さん(神奈川県・左)。ふたりはソトコト編集長小黒一三が講師を務める大学の授業でプロジェクトの存在を知り、イベントにお越しいただきました。
「心が渇いて、ギスギスしてしまいがちな不景気・日本。そんな世の中だからこそ、人を助けることが重要だと思います。途上国の人たちの豊かな笑顔が、私の心をどれだけ潤してくれたか知れません」(鈴木江利子さん・東京都)
ステージアクトにご出演された“タマトミカ”のおふたりも、自身のシューズを持参していただきました!!
会場までシューズをお持ちいただいた方々をはじめ、高橋尚子さんのビデオメッセージによる呼びかけにご賛同いただいた方々全員に大根を配布。赤坂の街が大根を持つ人であふれるという異色の光景も話題となった。

アーティスト・ライブ/DJ

【LIVE】

野崎良太 (Jazztronik)
ライブアクト&Interview
「〜音楽を通じて、始められること〜」

「アフリカって日本から遠いじゃないですか。ただ漠然と“アフリカ=貧しい”というイメージしか浮かばない。雑誌、新聞、TVなどの報道を見て、何かしてあげたいと思っても、自分ひとりで何かができるわけじゃない。ですから、僕自身にとっても『スマイル アフリカ プロジェクト』のような活動は、いいきっかけになります。

最近、自分のブログにも書いたんですが、日本人って、きっと誰かがやってくれるだろうというスタンスがとても強い。自分から能動的に発言しようとせず、たとえ心の中に思うことがあったとしても、そういう気持ちをなぜか押し込めてしまう。自分からアクションを起こすことが苦手な国民だと思うんですね。でも、たとえばシューズ回収プログラムのような動機付けがあって、アフリカに靴を送り、具体的に貢献する。その経験を通じて、目覚めることがあると思うんです。その意味では、チャリティの対象がどこであれ、まずはアクションを起こすことが重要なのかもしれません。『赤道直下のクリスマス』ライブイベントに来てくれた人たちが、このプロジェクトの存在を知り、その中のひとりでも、ふたりでも、チャリティに興味を持ってくれたとして、その人たちが、今後、世の役に立つような、人の役に立つようなアクションを起こせるようになってくれたら、素晴らしいですよね。」
(スペシャル・インタビュー)

多和田えみ

多和田えみ本人に加え、バンドメンバー全員がアフロヘアーで登場。ユニークなビジュアルで会場を沸かせるや、パンチの効いたソウルフルな歌声で、会場は一気に多和田ワールドへ。途中、メロウ&スィートなクリスマスソングに雰囲気は一転、クラブシーンを牽引する気鋭のクリエイターらも注目する多彩な魅力を披露し、2010年1月15日東京@渋谷O-EASTを皮切りに全国6都市で行われるワンマンライブツアーへの期待を集めた。
Official HP : http://www.techesko.com

城南海

鹿児島県奄美大島に伝わる島唄(しまうた)の唱法を用いて、赤坂ブリッツを郷愁の世界へと誘うキスギミナミ。2009年1月にデビューシングルをリリースしたばかりの彼女だが、昨夏はECLIPSE2009奄美皆既日食音楽祭、SUMMER SONIC 09、Sunset Live2009など、多数の音楽フェスティバルに出演。平成元年生まれという彼女にとって、10代最後のライブだったのだそうだが、その堂々としたパフォーマンスに、観客から盛大な拍手が送られた。

タマトミカ

ライブアクトの先陣を切ったのが、ピアノとビブラフォンによるストーリー・ミュージックを標榜するタマトミカ。ボサノバのリズムに乗せた、ジャズテイストあふれるグルーブで会場を魅了した彼女たちのプレイもさることながら、出演アーティスト自らシューズ回収プログラムに参加してくださったという、温かい心持ちにスタッフ一同、感謝!

川江美奈子

シンガーソングライターとして歌い続けながらも、多くのヴォーカリストに楽曲を提供している川江美奈子。これまでに書き下ろしたアーティストは、中島美嘉、今井美樹、一青窈、平原綾香、郷ひろみなど実力派ぞろいである。その彼女が歌う、BS-TBS放送『高橋尚子のスマイル アフリカ プロジェクト〜靴から始まる命のリレー〜』番組公式テーマソング『孤高の君へ』を改めてライブで披露。この曲に込められたエピソードや、音楽を通じて彼女自身の願いが連鎖していくことの素晴らしさを語り、当日、会場で放映された高橋尚子さんによるビデオメッセージとともに、プロジェクトの存在を強く印象づけた。

【DJ】

M-Swift

ライブアクトの合間、ステージ上のセットチェンジに伴う時間をダンサブルなサウンドで埋め尽くしたM-Swiftこと松下昇平。ハウス/クロスオーバー界きっての実力派プロデューサーと呼ばれるエッジの効いたDJワークもまた、このイベントの見どころのひとつだった。

ホワイエ企画

ソトコト誌面コラボ企画
2010年1月号誌上で紹介したチャリティ・オークションを会場に再現。「ソトコト・チャリティショップ」の出品アイテムは、著名人、クリエイター、エコピープルたちが大切に使っていたものばかり。参加者のつけた落札金額で発生する利益は、自然保護・社会貢献へと使われます。
CD販売
TOWER RECORDSの協力により、当日、出演したアーティストのCD販売も行われた。中には、サイン特典付きタイトルもあり、ブースは常に賑わいを見せていた。