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チャリティ・ラン in キベラのレポート

チャリティ・ラン in キベラ レポート

スマイル アフリカ プロジェクトは、高橋尚子さんをフロントランナーとして迎え、日本国内における継続的なシューズ回収活動(通年)を土台として、年1回ケニア共和国の首都ナイロビにて、回収したシューズの現地児童への寄贈記念イベントとしてランニングイベントを主催しています。2011年7月31日(日)には、支援先のスラム街キベラで子どもたちのランを中心としたチャリティ・ラン in キベラを開催。子どもたちも、そして大人たちもスラム街を走るファンランを楽しみました。

※シューズ寄贈の様子は、シューズ回収プログラム内の「笑顔のシューズを送ろう」のブログをご覧ください。

実施概要

名称: ソトコト サファリマラソン チャリティ・ラン in キベラ
テーマ: 子どもたちに笑顔のシューズを贈り、思いっきり走ろう
主催: スマイル アフリカ プロジェクト事務局
Nairobi Sotokoto Safari Marathon Ltd.
(ナイロビ・ソトコト サファリマラソン/チャリティ・ラン in キベラ実行委員会)
後援: 外務省、駐日ケニア共和国大使館、
ケニア陸上競技連盟(Athletics Kenya)
協賛: 三菱商事株式会社、株式会社 再春館製薬所、
積水化学工業株式会社
協力: 佐川急便株式会社
協力団体: 一般社団法人 ロハスクラブ、
独立行政法人国際協力機構(JICA)

実行委員長&ゲスト

実行委員長: Douglas Wakiihuri/ダグラス・ワキウリ
(ソトコト サファリマラソン実行委員長)
1987年ローマ世界選手権優勝、
1988年ソウル五輪男子マラソン・銀メダリスト
   
ゲスト: 高橋尚子 シドニー五輪女子マラソン・金メダリスト
絵本作家 のぶみ

Daniel Komen(ダニエル・コーメン)
1997年世界陸上選手権5000m・金メダリスト
John Ngugi(ジョン・ヌグギ)
1988年ソウル五輪5000m・金メダリスト
Robert Ouko(ロバート・オウコ)
1972年ミュンヘン五輪4×400m・金メダリスト
George Kariuki(ジョージ・カリウキ)
1996年アトランタ五輪男子競歩20km・19位

イベント前のアクティビティを開催

CLEAN UP(清掃)

今年初めての試みとして、清掃活動を実施。本来の目的である子どもたちが思いっきり走るためのイベントの開催に合わせ、もうひとつの目的である環境問題にも取り組んだ。キベラのコミュニティーの中には、数部族がいるため、争いなども起こることもあるそうだが、このイベントの開催に合わせ前日に、「チャリティ・ラン in キベラ」のルートを、大人たちが明日走る子どもたちのために、キベラの若者たち、お母さんたち、子どもたちも参加して清掃活動を実施した。 キベラ・スラムのコミュニティーに環境問題について敏感になってもらうこと、そして翌日行うイベントのPRも兼ねて実施。バイパス・ルートの清掃を行いました。

清掃日: 2011年7月30日(土)
場所: ランガタ・バイパス沿いのイベント開催ルート
参加者: キベラ・スラムの青年部 (若者グループ)もボランティアとして参加。
参加人数: 225人 ※当日の飛び入り参加を除く

イベント

★キッズラン(5km)

スタート: 9:00 am
参加人数: 男子299人 女子195人
合計494人 ※飛び入り参加者は除く
バウチャー券: 男女ともに授与
1位 Ksh5,000 2位 Ksh4,500
3位 Ksh4,000 4位 Ksh3,500
5位 Ksh3,000 6位 Ksh2,500
7位 Ksh2,000 8位 Ksh1,500
9位 Ksh1,000
10位から20位まで Ksh500
(全て男女共)
トロフィー: Mr.Warwick 制作

キベラの子どもたちがいっせいにスタート。これまで以上に多くの子どもたちが参加した。会場がキベラのすぐ近く、そしてルートが自分たちの住むキベラ内を通過するとあって、みんな張り切って走っていた。キベラ内を通過すると言っても、少しのエリアであり、普段は、長い距離を思いっきり走る場所などはない。今回のイベントのような機会がなければ、キベラの人たちに対する偏見もあり、エリアを出てランニングする機会はそうそうないそうだ。ケニアの子どもたちが思いっきり走っている姿が印象的だった。また、日本人の子どもたちも多数参加した。

  • 結果はこちら(PDF)

★10キロラン(10km)

スタート: 10:30 am
レース参加者: 13歳以上までの男女
(参加費・KSH1000)
参加人数: 男子97人 女子39人
合計136人
参加メディア: キベラのラジオ局/パモジャ・ラジオ

キベラの中を走るという通常では走れないコースということもあって、参加者は、ファンランを楽しんでいた。キベラ内に入ることはナイロビに暮らす日本人にはなかなかない機会。走りながら、キベラを間近にみることで、キベラに暮らす子どもたちの環境や、様子なども知る機会となったようだ。また、10キロランはキベラを抜けると道が砂地になり、周囲も森に囲まれたランニングにはとても気持ちのよいコースで、楽しんで走ることができた。 キベラのエリアを抜ける付近では、キベラの住人が沿道を取り囲み、ランナーを励ましたり、一緒に並走したりと、彼らにとっても楽しいイベントだったようだ。

★キベラ・ランニング・クラブ

2009年から始まったこのスマイル アフリカ プロジェクトのシューズ寄贈とキッズランによって、キベラのなかにランニングクラブも新設された。ダグラス・ワキウリ氏が中心となって、「キベラ・ランニング・クラブ」を結成。毎週日曜日の朝、練習をしている。