ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか

vol.22

人間のフィーリング

英国ではディーゼル車とガソリン車の新車販売が2040年以降禁止される。フランス、ドイツをはじめとした各国でも同様の動きがあり、世界は電気自動車へ完全移行する流れの中にある。大気汚染を防ぎ、環境問題の解決に寄与する方策であることは間違いなく、今後大きな潮流となろう。

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vol.21

イマーシブ・シアター

廃墟となったチェルシーのマッキトリック・ホテル。地上6階・地下1階、約100の趣向を凝らした部屋からなる建物の中を、シェイクスピアの『マクベス』をベースとした物語をほとんど無言で演じる役者が歩き回る。客席と舞台が分離されておらず、観客と役者の間に境界線はない。

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vol.20

「Sweet」の存在

「Sweet」。日本語のカタカナ表記で、スイートやスウィート。甘い、甘美な、気持ちよい、優しい、かわいらしい。聞くだけで「Sweet」になる意味を持っている言葉。これを味わうと身体は思わず弛緩し、発する対象を好意的にとらえる。なぜ、人間には「Sweet」が与えられたのだろうか。

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vol.19

ゲームはシミュレーター

「しょせん、ゲームの世界だから」 多くの人が一度はハマるレーシングゲーム。どれだけ好成績を残しても、クラッシュのアクシデントに見舞われても、ゲームの中の出来事。しょせん、なのだ。そこは非現実であり、現実とは交わらない……はずであった。

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vol.18

ラジオは「想像メディア」

無線ラジオ(音声放送)の通信テストの世界初成功は、1900年にまでさかのぼる。電気技術者のレジナルド・フェッセンデンによるもので、改良が重ねられた6年後の12月24日、米国マサチューセッツ州にある無線局から自身のクリスマスの挨拶がラジオで放送された。世界各国で実験的なラジオ放送が盛んになり、最初の公共放送(AM方式)であるKDKA局が米国ペンシルベニア州で誕生した。

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vol.sp8

北 勝×小川和也「エネルギーとテクノロジー」

テクノロジー社会論の第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回は中央政策研究所理事の北勝さんをお招きして、「エネルギー」と「テクノロジー」についてのワクワク・トークが始まります!

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vol.17

感動とは何か

2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人として初めて優勝したピアニストの辻井伸行さんの演奏には、いつも心を揺さぶられる。演奏技術が優れたピアニストならばたくさんいる。辻井さんの演奏には独特のオーラが漂っていて、技術だけには収まらない何かが含まれていると感じるのだ。

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vol.16

ダークマター

29歳で夭折した天才棋士・村山聖。幼少期から腎臓の難病を患いながら、プロ棋士として短い命を燃やし続けた。彼の生涯を描いたノンフィクション『聖の青春』が映画化されているが、最大のライバルであり憧れの人でもあった棋士の羽生善治と語らうシーンが印象深い。

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vol.sp7

落合陽一×小川和也「デジタルネイチャーとテクノロジー」

テクノロジー社会論の第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回はメディアアーティストの落合陽一さんをお招きして、「デジタルネイチャー」と「テクノロジー」についてのワクワクトークが始まります!

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vol.15

シミュレーション仮説

この世はリアルかフェイクか。いまの常識が永遠の常識だとすれば、愚問である。人類が生活するこの世界がすべてシミュレーションによるつくりものだとしたら、天と地がひっくり返るどころではない。「いやいや愚問なんかじゃないよ」と言わんばかりに、シミュレーション仮説なるものが世界中の科学者たちによって熱心に研究されている。

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ゴミ、捨てんなよ!

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