ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか

vol.26

やさしさ調味料

イチゴ、レモン、メロン、ブルーハワイ。好みのかき氷のシロップを選ぶ。「やっぱりかき氷に合うのはイチゴだね」「いやいや、すっきりレモンが最高」と、好みの主張合戦が繰り広げられる。ところが、それらは全部同じ味のシロップ。違うのは、色だけ。五感のひとつである味覚には、甘み、酸味、塩味、苦み、旨みの5つの基本味が存在する。

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vol.25

Time is life(時は命なり)

僕にとって、あらゆる物事の中でもとりわけ「時間」の優先度は高い。時間は寿命のカウンターであり、命に同期していると考えるからだ。ということで、「Time is money(時は金なり)」ならぬ「Time is life(時は命なり)」を独自の座右の銘にしている。前者は、時給やタイムチャージのような拘束時間に応じた金銭の授受をイメージさせるが、「時間はお金同様に貴重なものであるから無駄に費やしてはいけない」という意が本当のところ。

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vol.24

テクノロジー・ユートピア

「人間の仕事が人工知能やロボットに奪われる」という切り口の言論は、もはや日常ごとになった。エリック・ブリニョルフソンとアンドリュー・マカフィーの著書『機械との競争』では、産業革命の第一波の蒸気機関、第二波の電気共に多くの労働者を生み、第三波のコンピュータも同様になろうと論じている。

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vol.23

仮想通貨狂想曲

仕事で海外に行く機会は多いが、日本円が現地で使えることはほとんどない。現地通貨に両替しない限り、手持ちの日本円にも無力感が漂う。日本を飛び立つまでは万能だった我が現金が、数時間の移動で異国の地に立った瞬間から威勢が弱まる。無論、価値を失ったわけではない。両替すればよいだけの話だ。

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vol.22

人間のフィーリング

英国ではディーゼル車とガソリン車の新車販売が2040年以降禁止される。フランス、ドイツをはじめとした各国でも同様の動きがあり、世界は電気自動車へ完全移行する流れの中にある。大気汚染を防ぎ、環境問題の解決に寄与する方策であることは間違いなく、今後大きな潮流となろう。

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vol.21

イマーシブ・シアター

廃墟となったチェルシーのマッキトリック・ホテル。地上6階・地下1階、約100の趣向を凝らした部屋からなる建物の中を、シェイクスピアの『マクベス』をベースとした物語をほとんど無言で演じる役者が歩き回る。客席と舞台が分離されておらず、観客と役者の間に境界線はない。

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vol.20

「Sweet」の存在

「Sweet」。日本語のカタカナ表記で、スイートやスウィート。甘い、甘美な、気持ちよい、優しい、かわいらしい。聞くだけで「Sweet」になる意味を持っている言葉。これを味わうと身体は思わず弛緩し、発する対象を好意的にとらえる。なぜ、人間には「Sweet」が与えられたのだろうか。

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vol.19

ゲームはシミュレーター

「しょせん、ゲームの世界だから」 多くの人が一度はハマるレーシングゲーム。どれだけ好成績を残しても、クラッシュのアクシデントに見舞われても、ゲームの中の出来事。しょせん、なのだ。そこは非現実であり、現実とは交わらない……はずであった。

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vol.18

ラジオは「想像メディア」

無線ラジオ(音声放送)の通信テストの世界初成功は、1900年にまでさかのぼる。電気技術者のレジナルド・フェッセンデンによるもので、改良が重ねられた6年後の12月24日、米国マサチューセッツ州にある無線局から自身のクリスマスの挨拶がラジオで放送された。世界各国で実験的なラジオ放送が盛んになり、最初の公共放送(AM方式)であるKDKA局が米国ペンシルベニア州で誕生した。

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vol.sp8

北 勝×小川和也「エネルギーとテクノロジー」

テクノロジー社会論の第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回は中央政策研究所理事の北勝さんをお招きして、「エネルギー」と「テクノロジー」についてのワクワク・トークが始まります!

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ゴミ、捨てんなよ!

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