ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

sotokoto interview

KEYWORDSで絞り込む

vol.127 ジェフリー・S・アイリッシュ

1960年、米国・カルフォルニア生まれ。ノンフィクションライター、民俗学研究者、鹿児島国際大学准教授。エール大学を卒業後、清水建設に入社。退職後、鹿児島県・下甑島で3年間漁師として生活。その後ハーバード大学院修士課程、京都大学留学を経て、98年から南九州市川辺町の土喰集落に移住。昨年から鹿児島国際大学で「まちづくり」「地域創生」等を教える。主な著書に『アイランド・ライフ──海を渡って漁師になる・甑島日記』(淡交社)、『里山の晴れた日』(南日本新聞開発センター)、『漂泊人からの便り』(南日本新聞社)、『The Forgotten Japanese : Encounters With Rural Life and Folklore』(Stone Bridge Press)などがある。

vol.126 藤井理行

1947年生まれ。国立極地研究所所長。理学博士。専門は氷河気候学。南極越冬隊長を務めた経験を持つ。北極では延べ15回の観測、調査を行う。南極では「ドームふじ基地」での氷床深層掘削に携わる。南・北両極の雪氷コアの解析を通じ、過去数十万年スケールで気候環境変動の復元と変動メカニズムの解明、地球温暖化と雪氷圏変動の相互作用などをテーマに研究を進めている。

vol.125 エステラ・ベルゲレ・レオポルド

1927年、米国ウィスコンシン州生まれ。ワシントン大学生物学部名誉教授、花粉学者。55年エール大学博士号(植物科学)取得。父であるアルド・レオポルド氏(1887~1948年)が提唱した「土地倫理」の思想を継承、追求すると共に、全米各地でこの考えを広めている。2010年花の万博記念「コスモス国際賞」を受賞。

vol.124 スタッフ・ベンダ・ビリリ

コンゴ民主共和国の首都キンシャサの路上で暮らす半身不随の障害者を中心に2003年頃に結成。コンゴの大衆音楽をベースに、ロック、ファンク、ソウルなどを融合させた音楽にのせ、生きるための希望を歌う。2人のフランス人が製作したドキュメンタリー映画『ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡』(全国順次公開中)が、2010年カンヌ国際映画祭で注目された。写真右は発売中の1stアルバム『屈強のコンゴ魂』(プランクトン)。

vol.123 医師、WHO南東アジア地域事務所医務官 スマナ・バルア

私たちが健やかに、安心して暮らせる基盤となるべき“医療”が今、さまざまな問題に直面している。
どんな医師を目指したらいいのか? ロールモデルが見つからず迷っている日本の若い医者の卵たちが、その話に熱心に耳を傾けるという、バングラデシュ出身の医師がいる。
スマナ・バルアさん。多くの人は、親しみを込めて彼を「バブさん」と呼ぶ。
「金持ちより心持ちになろう」と説くバブさんの話には、「人」が「人」に対して行う行為という、医療の原点があった。

vol.122 海洋学者 シルビア・A・アール

陸上動物である私たちは、海洋資源は無尽蔵にあると信じていた。
ところが1950年代以降、テクノロジーの発達で状況が一変した。
どんなに深くても、どんなに遠隔地でも人に捕獲される海洋生物。
今や、大型魚の約90%が失われたが、海洋の保護は陸上に比べて進まない。
海洋生態系調査における第一人者として、
70歳を超えてもなお精力的に活動するシルビア・アールさんに、
海洋で今、起きていることを聞いた。

vol.121 漫画家 水木しげる

目に見えない世界を私たちに見せてくれる、日本漫画界の巨匠・水木しげる。
多様性に満ちたニッポンの“妖怪”は、この人がいなければ、とっくに絶滅していたかもしれない。
今年で88歳の米寿、そして画業60年の節目を迎える。
南方での壮絶な戦争体験など、水木しげるがこれまで歩んできた道、そして今考えていること、死生観などを聞いてみた。

vol.120 漫画家 エドワード・コリン

たいていの場合、人は舗装された道のほうが便利だと思うかもしれない。
しかし舗装道路を拒否し、土の道を選んだ村がある。
アメリカ・バーモント州のブルックフィールド村では、かつて道が舗装されようとした時、村人たちが団結して、工事を阻止した。
なぜ土の道を選んだのか。
先頭に立ち、村の「土の道」を今も守り続けている、漫画家エドワード・コリンさんに話を聞いた。

vol.119 トレンドクリエーター リー・エデルコート

10年後、私たちの暮らしはどうなっているのだろう?
そんな疑問に、政治、経済、文化、哲学、アートなど、
あらゆる分野をボーダレスに横断し、来るべき潮流を予測する。
21_21 DESIGN SIGHTの展覧会のために来日したトレンドクリエーター、
リー・エデルコートさんに、“環境の世紀”と呼ばれる21世紀の、
人と自然との理想的な関わり方を尋ねてみた。

vol.118 国連環境計画・生物多様性条約事務局長 アハメッド・ジョグラフ

地球史上、かつてないほどのスピードで動植物が絶滅している。
その原因は、私たち人間による環境破壊。地球全体の生物の多様性を保全するため、世界193の国と地域が生物多様性条約を締結している。
国連環境計画(UNEP)に設けられた生物多様性条約事務局で事務局長を務めるアハメッド・ジョグラフさんが、生物多様性をとりまく課題や対応策を語った。

ゴミ、捨てんなよ!

Copyright © KIRAKUSHA, Inc. ALL rights reserved.