ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

福岡伸一の生命浮遊

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vol.167 アリマキ的人生

アリマキという小さな生物がいる。紡錘形のゴマ粒ほどの大きさで、虫メガネでよく見ると細い脚が6本ついている。つまりアリマキは昆虫の一種。アブラムシとも呼ばれるが、もちろんゴキブリとは違う。前回、書いたようにアリマキは季節がよいあいだは単為生殖で増殖する。つまりメスの個体が、オスの力を借りることなく、どんどん子どもを産むのだ。子どもはすべてメス。

vol.165 DNAのシャッフリング

同じ父親と母親から生まれているのに、どうして兄弟姉妹でここまで容姿や性格が違うのか、なんてことがよく言われることがある。しかしそれは精子と卵子にDNAの情報がどのように分配されるかを知れば、違っていて当然のことだと納得できる。

ゴミ、捨てんなよ!

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