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お店の由来は、この本に。

古書店『オヨヨ書林』を営む山崎有邦さんがこよなく愛す、小林信彦の『怪人オヨヨ大統領』。父と子が悪役のオヨヨ大統領を退治するという子ども向けの小説で、店名の由来にもなった本だ。

福次郎です。

入り口のゲートサインがレトロな新竪町商店街。山崎さんがいなくても、「ミスター神保街」、故八木福次郎氏の名にあやかった看板猫の福次郎が温かく出迎えてくれる。

秋元家は本が好きです。

左から、次女で6歳のここさん、三女で4歳のあすさん、母親の舞さん、ういさん、父親の祥治さん。三姉妹の笑顔と声がはじめる、賑やかな一家。両親は適度にアシストし、ういさんの成長を支えている。

書くことが好き。

秋元ういさんの鉛筆。絵や習字も得意なようで、「字は下手なんだけど、書くことは大好き」と謙遜しながら話してくれた。『しょうがっこうが だいすき』の原稿は、両親のiPadを使って自分で入力を始めたという。

「じゃ、自分も!」。

秋元ういさんが『しょうがっこうが だいすき』を制作するきっかけは、2018年3月に父の祥治さんが著書『20代に伝えたい50のこと』(ダイアモンド社)を発行したことだった。

メニューも充実。

夜になるとオープンする、東京・阿佐ヶ谷駅北口にあるカフェ&バー『よるのひるね』。料理上手な店主・門田克彦さんのタイカレーや、抹茶マフィン、チャイをいただくこともできる。

出版部門ありのカフェ&バー。

世に広めたい本を『よるのひるね』出版部門である、『よるひるプロ』から出版された復刊や新刊も販売している。店の個性をアピールする相乗効果もあるとのこと。

本とともに生きる。

仕事も人生も常に本とともにある柳下恭平さんは、28歳のときに校正・校閲の専門会社『鷗来堂』を立ち上げて以来、14年には書店『かもめブックス』を開店、17年には出版・文筆業を行う『文鳥社」を立ち上げている。

本は“プロダクト”。

本は部屋のリビングやダイニングはもちろん、玄関、トイレ、キッチン、寝室とあらゆるところに置いても違和感のない唯一のプロダクトだと柳下恭平さんはいう。ブックエンドがあるだけで、そこは本棚に。

“本を選ぶ鳥”のようだ。

空中で止まりながら密を吸うことができるハミングバードは、光沢のある緑色の羽を持ち、見る方向によってさまざまな色に変化する。これを、本棚の前で本を選ぶ人の姿に重ね、店名とロゴマークにしている。

ゴミ、捨てんなよ!

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