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編集者イチオシの今日の一枚 DAILY PHOTO

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好物はミジンコ

「温根内ビジターセンター」の湿原で見つけたタヌキモ。補虫蓑でミジンコなどの微小動物を吸い込む食中植物だ。

水が清きゆえ

準絶滅危惧種のキタサンショウウオには出合えなかったので、エゾサンショウウオにご登場を願おう。北海道の固有種。きれいな水を好む。

曲線に価値アリ

釧路川を直線化したことで、ヨシ群落が減ってハンノキが増え、営巣できないタンチョウが空をさまよった。国は対策として、釧路川を再び蛇行させる工事に着手している。だが、道はまだ半ばだ。

多様性のマント

釧路湿原を覆う植物、ヨシ。ヨシ・スゲ湿原は釧路湿原の約8割の面積を占め、多くの生き物に生息環境を与えている。

photo:Yusuke Abe

冬支度の虫

農業高校の標茶高校の生徒は、8年前から「釧路湿原再生プロジェクト」をスタート。調査していた生徒がキリギリスの仲間、ヒメギスを発見!

鏡のミネラル

初秋の青空を鏡のように映し出す塘路湖。ミネラル豊富な水が湿原から流れ込み、ワカサギを育てる。だが、ワカサギは異常気象で減少気味だ。

湿地の漢方薬

塘路湖に繁茂するヒシ。釧路ではベカンベという。「ベガンベは漢方薬になります。
茹でて、実を取り出して食べてもおいしいよ」と、早朝5時から舟で出ているベガンベ
採りのお母さんが教えてくれた。

photo:Yusuke Abe

虫食う植物

釧路湿原には4種の食虫植物が生育していて、モウセンゴケもその一種。粘りのある多数の赤い腺毛で小さな虫を捕らえる。

湿原の夜明け

カモがのんびりと羽を休めているのは、釧路湿原で最大の湖、塘路湖。ワカサギやハゼ、コイ、フナ、ウグイが泳いでいる。

ゴミ、捨てんなよ!

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