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関心を高める

町内に25か所あるコミュニティセンターのすべてに太陽光パネルと蓄電池を設置。災害時の緊急避難所としての役割を果たすと同時に、再生可能エネルギーへの関心を高める狙いもある。

自給率160%

葛巻町が出資した3基を含め15基の風車による年間発電量は、約5600万kWh。町全体の電力消費量は3416万kWhなので、自給率は160%超! 発電したすべての電気は電力会社に売電されている。

photo:Kohei Shikama

暖房と給湯

葛巻町は農業産出額の約8割が酪農という「牛屋さん」の町でありつつ、林業の盛んである。介護老人保健施設『アットホームくずまき』の暖房や給湯を賄うのは、このペレットボイラーだ。

薪ボイラー

浴室のお湯は太陽熱温水パネルで温めた水を薪ボイラーで再度温める。夏は温水パネルだけで60度ほどになるので、薪は不要。薪をくべる中村明子さんは剣道部出身なので、薪割りもお手のもの。

社会を変えるエネルギーライフ

『岩手子ども環境研究所』の新しいスペース「絵本のアトリエ」は、間伐材や倒木で柱や本棚を設けたあたたかみのあるスペース。ロケットストーブに薪をくべる峯松崇平さん。「社会を変えるエネルギーライフを実践したいです」。

年間43万kWh

葛巻中学校に設置された太陽光パネル。年間5万kWhを発電する。葛巻は北緯40度で日照時間や積雪の面で不利ではあるが、この中学校のほかにも太陽光発電を行い、年間43万kWhを発電する。

自給生活

葛巻の集落にある、廃校校舎を活用したエコスクール『森と風のがっこう』。小学校の姿をそのまま残す。食料やエネルギーの自給生活を実践し、全国から訪れる子どもたちに自然と人のつながりを学ぶ場を提供している。

自作のロケットストーブ

クリーンエネルギーの町として知られる、岩手県・葛巻町。ここで、『森と風のがっこう』を運営するNPO『岩手子ども環境研究所』のみなさん。自作のロケットストーブがかっこいい!

ゴミ、捨てんなよ!

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