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編集者イチオシの今日の一枚 DAILY PHOTO

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記憶

穴澤さんは、絵や音楽など、人の記憶に残る表現者に憧れたという。花という言語を通じて人とつながり、記憶に残る花を届けられたら。そんな思いで、旅する花屋『ハヤシラボ』を続ける。

平屋

祖父が暮らしていた築45年の平屋をアトリエに改装。『ハヤシラボ』は大好きだった祖父の姓・林からつけた。小さいころ、林業関係に従事し、庭いじりが趣味だった祖父の庭で遊ぶのが日常だった。

旅する花屋

軽ワゴン車いっぱいに花を載せ、イベント先へ。『ハヤシラボ』を営む穴澤さんは、福島県福島市にアトリエを構え、“旅する花屋”として遠く長野まで出張することもある。

ロメオ城

ロメオパラディッソのキャストたちは、100年後、福島市がエンタメの聖地になることを目指して、集まってきた。事務所兼合宿所のロメオ城の前に4人が集まった。

踊る

腕を振り、全身を使って踊る男たち。ここは、福島市の市街地から少し外れた場所にある倉庫。ダンスや筋トレ、発声練習などに励んでいる彼らは『ロメオパラディッソ』のキャストたち。

希望の象徴

花畑の写真と一緒に「咲きました!!」って礼状が届くことも。「堆積した心の不安を取り除くことも重要だからね」。元気な姿は「希望の象徴」であるかのよう。

photo:Shin Igarashi

過程を生きる

ヒマワリや菜の花を植える復興プロジェクトも手掛ける阿部住職と、休耕田に咲くヒマワリの大群の前で。来春は一面菜の花に。結果じゃなく、過程を生きる。

photo:Shin Igarashi

深い沈黙

裏山から望む福島市街。のどかな風景の中に、今や外で遊ぶ子どもの姿はない。「なんにもなけりゃ、ここは本当にいいとこなんだよ……」。深い沈黙の後、つぶやいた。

photo:Shin Igarashi

対処は自然に

草も木も花も、カエルも。人間以外はみな、しごく普通に今日を生きている。「起こったことは人為的でも、どう対処するかは自然に考えないと」と住職。

photo:Shin Igarashi

30マイクロシーベルト

震災後、瓦礫を敷き詰め道をつくり、仮置き用に整地した場所で。汚染土付近の線量は、毎時30マイクロシーベルトを超えた。運搬以降の作業は住職ひとりで行う。

photo:Shin Igarashi

ゴミ、捨てんなよ!

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