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新しい縁

設計を担当した川原田さんは、「まったく自分と関係ない、他人を含めたコミュニティや情報が、その建物のなかにあることで、ゆるく繋がっていく。そんな場所が新しい縁をつくることこそ、新たな公共スペースの役割」と話す。

去りがたい

設計を担当した『kwhgアーキテクツ』の川原田康子さんと比嘉武彦さん。「形も色も音も、すべて人を包み込むような空間を目指しました。去りがたい気持ちになるような場所。そういう場を造りたかったんです」。

居方

「図書館に限らず、さまざまな『居方(いかた)』ができる空間。誰もがフラっと立ち寄れる施設をつくりたかったんです」と館長の前田洋一さん。「今まで公共施設を利用しなかった層も訪れてくれるように工夫しないと」。

ビールやワイン

食事専用席まで設けられている『武蔵野プレイス』。1階館内中央にはカフェがあり、17時以降はなんとビールやワインまで提供している。とうぜんながら館内はざわざわ。公共施設とは思えないほどのサービスだ。

笑い声

建物の前の『境南ふれあい広場公園』では、子どもたちの笑い声が絶えず聞こえる。館内は無線LANが飛んでいたり、中学・高校生のためのフリースペースや、サウンドスタジオにボルダリングのウォールまである。

蚕の繭

館内は白い部屋が連続したような造りで、印象はさながら蚕の繭のよう。部屋をつなぐ間にも仕切りはなく、そこ開口部も“ラウンドフル”なデザイン。そんな空間に身をおくと、自分の心までも大らかに。

ほんとうの公共施設

東京・武蔵境に画期的な公共施設があるという情報を得て、街を訪問。駅周辺をぶらついてみると、それらしい建物をすぐに発見できる。『武蔵野プレイス』は、ほんとうの意味での公共施設だった。

ゴミ、捨てんなよ!

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