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開花を待ちわびて

最初の植樹が行われた浄土寺の斜面。2011年11月6日に植えられた桜は、神奈川県・松田町から提供されたもの。今年の開花が期待される。

凍土

中には日陰となり、数センチもの厚い氷に覆われた土地も。まずはつるはしで表面を叩き割り、ようやく土が顔を覗かせる。

傷つけないよう

植樹方法をボランティアに指導する、「桜ライン311」副代表の佐藤一男さん。まだ幹の細い苗木を傷つけないよう、一つひとつの動作をていねいに実演しながら説明した。

大地を削って

「地面が凍っててスコップが折れないか心配だったよ」と冗談交じりで話すボランティアさんもいた。11月で、早くも凍てつく。東北の冬は長い。

大島桜

多々ある桜の種類の中でも、病害虫に強いという大島桜などが積極的に植えられている。愛知の中学校から贈られてきた苗木には、メッセージがびっしり。

海の向こうから

市内を流れる気仙川沿いの民家で、昨年11月に行なわれた植樹。海外からもボランティアが訪れた。

かつての場所

岩手県・陸前高田市街市。かつてここに自宅があった家族が、仮植え場所を提供してくれた。「桜ライン311」の活動のスタート。

ゴミ、捨てんなよ!

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