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編集者イチオシの今日の一枚 DAILY PHOTO

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色とりどり

『ちきりや工芸店』の窓際に並べられた色とりどりのコップはステンドグラスのように美しい。商品だけでなく、店のテーブルや棚も民芸家具が使われている。「みなさん自分だけの逸品を買われていきます」と店主の丸山さん。

photo:Tomohiko Yoshida

カツカレー

町の歴史や民芸にこだわった近喰三郎さん・美智子さん夫婦が古材を集めて建てたもの。看板メニューはトンカツ定食と、地元の学生にも人気のカツカレー。ボリュームがたっぷりだ。スープとサラダが付いて1000円。

photo:Tomohiko Yoshida

牛乳パン

松本で「牛乳パン」と口にすると、みんなちょっとだけ眉が上がる。そして「小松パンのね」と確認してから深くうなずくのだ。口溶けのいいクリームを挟んだフワフワのパンは、食べた瞬間に優しく解け合う。

photo:Tomohiko Yoshida

ちきりや工芸店

松本民芸運動の息吹を伝える宝箱『ちきりや工芸店』。「ここにあるのは使って楽しいものばかりよ」という店主の丸山眞佐子さんは2代目。昭和22年に店を開いた先代は、地元の民芸運動を牽引した父、丸山太郎氏だ。

photo:Tomohiko Yoshida

レアチーズケーキ

『まるも旅館』の一角にある『民芸茶房まるも』。年季の入った飴色の民芸家具で設えられている。設計は松本民芸家具の創立者、池田三四郎によるもの。写真は人気メニューのレアチーズケーキセット。

photo:Tomohiko Yoshida

笊を作る場合、充分水に漬けて柔らかくしてから台の上で平らにする部分を編んでいく。みすず細工は、しなやかで通気性がよく丈夫なため、明治時代には行李(収納箱)として広く使われていたんだという。

photo:Tomohiko Yoshida

すず竹

鉛筆ほどの太さの「すず竹」で作る「みすず細工」は、平成21年を最後に職人が亡くなって途絶えていた。そこで松本の若者が復活プロジェクトを立ち上げた。工房は5月に開いたばかりで、毎週水曜日に見学可能。

photo:Tomohiko Yoshida

手塩にかけ

高山に抱かれた信州の城下町、松本。この町の、みすず細工の笊。竹ひごを裏返して編んだ部分が薄い帯となって見える。一本一本手塩にかけて編み込まれたものは、使えば使うほど味が出る。

photo:Tomohiko Yoshida

ゴミ、捨てんなよ!

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