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編集者イチオシの今日の一枚 DAILY PHOTO

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手は自然に描く。

東京藝大の大学院で清水淳子さんが参加している美術学部デザイン学科大学院美術研究情報・設計研究室の須永剛司教授ゼミ。清水さんは、ゼミでの議論でもすぐに、とても自然にグラフィックレコーディングを始める。

描きながら整理します。

会議の中盤、会議全体の流れを捉えやすいように、議論の間に描いた物を、線や→、色分けでさらに補足していく。その後は、描いたグラフィックレコードを見ながら、付せんやシールで自分の考えを補い、議論を深める。

議論を可視化する仕事。

会議の場を背にしてグラフィックレコーディング中の清水淳子さん。仕事の依頼主の中には、清水さんがこれまでに描いたものをSNSにアップしたものを見た人という人も。オファーのきっかけは思わぬところに。

繰り返し、塗る。

目の前を見て、一歩引いて見てを繰り返し、常に第三者的視点をもって仕上げていく左官職人の都倉達弥さん。呼吸のわずかな振動ですらブレるため、ぐっと息をとめてひと塗りを行う。

壁を仕上げるための道具。

全部で400種類近くあるという左官職人・都倉達弥さんの使うこての一部。海外では多くても30種類というから、いかに日本の壁は繊細に仕上げられているかがうかがえる。

土壁の素材の一つ、スサ。

土壁は、土と砂、スサと呼ばれる藁と水という自然資材でできている。材料をどのくらいの分量で入れ、どのぐらい混ぜ合わせて、どのような状態にするのか。壁の仕上がりの7〜8割は、こうした材料の混ぜ方によって決まる。

渡り廊下の景色

岡山県高梁市成羽町に移住した、田川寿一さん、美菜さんによって経営されているゲストハウス『ELEVEN VILLAGE』。渡り廊下からは古いまち並みや山々の景観を眺めることができる。

木彫りの町

600年以上の歴史を誇る瑞泉寺の門前町として発展してきた、富山県南砺市伊波にあるゲストハウス『BED AND CRAFT TATEGU-YA』。木彫彫刻の工房もあり、体験可能。

カフェとしても

東京・日本橋に今年3月にオープンした『CITAN』は、人気ゲストハウスを数多く手がける『Backpackers'Japan』が運営している。7階建ての元・オフィスビルは宿泊者でなくとも、ふらっと立ち寄ることができる。

初心者も歓迎

北海道・札幌駅そばにあるのは『Wagayado 晴-HaLe-』。以前は民家だった家をリノベーションし、木製のぬくもり溢れる空間へと造りかえた。

ゴミ、捨てんなよ!

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