ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

編集者イチオシの今日の一枚 DAILY PHOTO

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アレンガラゴ

午後6時過ぎ。アンワンチボを藪の中で見つけた。捕まえようと駆け寄ったものの、手前50センチのところでツルに引っかかり転んでしまい、映像に収めることができなかった。写真は、アレンガラゴ。果実食のリス程度の大きさの原猿類だ。

一人の祖母

マコクの街で。わらわらと集まる子どもたち。呼べばどんどん集まってくるが、これがたった一人の祖母の孫たちなのだから驚きだ。フランス人霊長類学者シャルル=ドミニクは、この街の近くでアンワンチボなど夜行性原猿類の研究を行なっていた。

マコクの街へ

アンワンチボに会うために、首都から500km、大密林の中を車に10時間乗り、マコクという地方都市にやってきた。マコクでは魚の唐揚げを食べた。野菜ソースがかけてあり、これがうまい。付け合せはバナナのフライだ。

大密林の中で

ルワンダ共和国で、マウンテンゴリラと出会う旅をしたサル学者・島泰三氏は、そのまま西にガボン共和国へ向かった。ガボンの大密林に棲むサル、アンワンチボに会うためにである。木々は50mにも達する森の中は、まるで夕暮れのように暗い。

コンゴウ大滝

丸木舟に乗って、アフリカ・ガボンの奥地へ。どんな旅が待っているのか。落差30~50m、幅3km以上の中央アフリカ第一の滝、コンゴウ大滝の再奥部は両岸から滝がなだれ落ちて、雪のような泡があたりを埋め、激流は渦を巻いている。

子どもたちの歓迎

ルワンダの子どもたちも僕らを歓迎してくれた。ルワンダでのゴリラ・トレッキングは、ヴィルンガ火山群の裾野に広がるジャガイモ畑の小道を登るところからはじまる。

絶滅の危機

ガイド、トラッカー、密猟を取り締まるレンジャーたち。ガイドは自分が案内するゴリラの写真付きの一覧表を持っている。マウンテンゴリラの頭数は、1960年代の推定値に回復したが、絶滅の危機は依然続く。

熱帯の豊穣

首都キガリの市場の果物売り場では、熱帯の豊穣を見ることができた。1994年に起きたジェノサイドの過去を克服して、「アフリカの奇跡」といわれる復興を成し遂げている。

千の丘の国

「千の丘の国」と称されるルワンダは、ビニールの買い物袋の使用が法律で禁止されている。そのこともあって、街にはゴミが落ちていない。美しい国だ。

銀河

アフリカには人の心を解き放つ力がある。アフリカの真ん中に位置するルワンダに、その聖なる場所があっても何の不思議もない。高原の空はどこまでも澄んで、銀河に手が届きそうだった。

ゴミ、捨てんなよ!

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