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山上げ

取材で訪れた5月10日は、短角牛の「山上げ」の日だった。山上げとは、長い冬を農家の畜舎で過ごした母牛と冬の間に生まれた仔牛を山に連れていき、放牧を始める開牧日のこと。そんな現場に遭遇した。

photo:Atsushi Okuyama

南部牛追い唄

岩手県久慈市山形町。「山形村短角牛」の放牧が盛んなこの地域には牧場が7つもある。なかでも最大の共同牧場『久慈市短角牛基幹牧場』を訪ねた。山形村短角牛は民謡「南部牛追い唄」に歌われた南部牛をルーツにもつ。

photo:Atsushi Okuyama

可能性

浄法寺漆器の新しい可能性を探る『滴生舎』では、浄法寺町の漆掻きで最若手の鈴木さんをはじめ、作家の作品がたくさん並べられている。また、オリジナルブランドとしても漆器を販売している。

photo:Atsushi Okuyama

漆掻き

浄法寺町の漆から樹液を採取する、漆掻き兼塗師の鈴木健司さん。鈴木さんは、会津漆器で知られる福島県・会津地方の出身だ。夏と秋に漆を掻き、冬と春に漆を塗るという暮らしを8年続けている。

photo:Atsushi Okuyama

漆女子

国産漆の70パーセントを産出する漆の里、岩手県・浄法寺町。二戸市が運営する『滴生舎』は浄法寺漆器の発信拠点で、漆作家の卵たちの修行の場でもある。鈴木真樹子さん(左)と田村良子さん(右)も修行をする“漆女子”。

photo:Atsushi Okuyama

ミミも好き!

『さんのへ川の驛』で出会った中平優来ちゃん、6歳。煎餅が大好き。「水飴を塗って、食べたりもするよ。煎餅のミミも好き!」。煎餅は、煎餅汁や鍋料理のほかにも、お湯でふやかして赤ちゃんの離乳食としても親しまれてきた。

photo:Atsushi Okuyama

ソリソリ

大正時代創業の『小山田煎餅店』の小山田さん。今日もレンガ製の窯の前に立ち、年季の入った煎餅型を開け閉めしながら、手際よく煎餅を焼いている。「食べてみて。ソリソリしているから」と焼きたてを型から出してくれた。

photo:Atsushi Okuyama

こびりっこ

青森県・三戸町。農家がおやつに食べていた「こびりっこ」。赤飯を煎餅で挟む。三戸の煎餅は南部煎餅よりも薄く、サクッとした軽い歯ごたえが小気味いい。戦時中、軍から鉄を没収されるまで、煎餅づくりは地場産業だった。

photo:Atsushi Okuyama

ゴミ、捨てんなよ!

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