ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

編集者イチオシの今日の一枚 DAILY PHOTO

KEYWORDSで絞り込む

笊を作る場合、充分水に漬けて柔らかくしてから台の上で平らにする部分を編んでいく。みすず細工は、しなやかで通気性がよく丈夫なため、明治時代には行李(収納箱)として広く使われていたんだという。

photo:Tomohiko Yoshida

すず竹

鉛筆ほどの太さの「すず竹」で作る「みすず細工」は、平成21年を最後に職人が亡くなって途絶えていた。そこで松本の若者が復活プロジェクトを立ち上げた。工房は5月に開いたばかりで、毎週水曜日に見学可能。

photo:Tomohiko Yoshida

手塩にかけ

高山に抱かれた信州の城下町、松本。この町の、みすず細工の笊。竹ひごを裏返して編んだ部分が薄い帯となって見える。一本一本手塩にかけて編み込まれたものは、使えば使うほど味が出る。

photo:Tomohiko Yoshida

ゴミ、捨てんなよ!

Copyright © sotokoto online, Inc. ALL rights reserved.