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なんて自由な空間!

簡単に動かせるソファー。ときにこのソファーを脇に寄せ、読書や調べものをしている人がいるかたわらで、小さなコンサートや講演会が催されることもあるのだとか。なんて自由でフレキシブルな空間!

おもしろい形

建物は敷地を生かして、三角形を変形させたおもしろい形の平屋造り。四方八方にあつらえられた大きな窓からは太陽の光が射し込む。敷地内にあった桜の木を切らないように、建物に凹みを設けた部分も。

星をイメージ

真っ白な柱は枝分かれして、大樹のように天井を支える。館内は、こういった有機的なモチーフを重ねることで温かみの空間になっている。天井からぶら下がる4種類の電球は、星をイメージしたもの。

一緒に決める

飲食可能なカフェコーナー、お母さんのための授乳コーナーなどなんでも町民と一緒に決めていくやり方が評価され、『まちとしょテラソ』は「Library of the Year 2011大賞」を受賞。来館者は旧図書館の5倍に!

お客さま

開館するとき、来館者をどう呼ぶかスタッフで考えた。そのときみんなが言ったのが、「お客さま」。「利用者」と呼ばず、お客さまをもてなす心で接する。写真の親子は、車で15分の長野市からやってきていた。

ちょっとした

小布施町内のお宅やお店など、ちょっとしたスペースに本棚を設置しコミュニケーションを楽しむプロジェクト「まちじゅう図書館」。取材中、お昼をいただいた『響』にも書棚が。オーナーの鈴木さんご夫婦も移住者だ。

花井裕一郎

『まちとしょテラソ』の初代館長・花井裕一郎さんは、11年前に東京から小布施に移住してきた。『まちとしょテラソ』を造るにあたり理想としたのは、図書館から町や文化をつくることと、図書館が町の元気の源であること。

練り歩き

北信濃にある小布施町。長野県でいちばん小さな町の図書館『まちとしょテラソ』。取材中、パフォーマンスユニットが子どもたちといっしょに、練り歩き始めた。突然こんなことがはじまるのも『まちとしょテラソ』の魅力。

ゴミ、捨てんなよ!

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