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今年で5回目を迎えたエコライブの代名詞、『Re-Style LIVE Vol.5』(主催:チーム・マイナス6%)。6月5日、空からは大粒の雨が落ちていたにもかかわらず、会場には開場前から多くの人が押し寄せた。 同ライブはエンターテインメントをとおして環境のことを考えようと、2003年10月からスタートした。鴨下環境大臣から「うちエコ! 特命大使」に任命されたラジオDJのやまだひさしさんの呼びかけで、毎年豪華なアーティストたちが共演を果たす。今回も風味堂、松岡充、the brilliant greenなどが参加し、会場を盛り上げた。 今回は観客の携帯電話に送信されたQRコードを認証する、完全チケットレスライブを実現。チケットの紙もさることながら、郵送費、輸送にかかるエネルギーも削減できるシステムだ。 さらにエコライブはバックステージでもエコ。出演者 の食事はお弁当ではなくケータリング。岐阜県多治見市で開発された「Re食器」を導入し、紙コップを撤廃して「リユースカップ」を配布した。 「若い方にも環境について考えていただければ」と語る環境省・染野憲治さんの背後にはグリーン電力証書と、裏紙を利用したポスターがハタハタとはためいていた。 割れた瀬戸物とアルミ成分を混ぜてつくられた「Re食器」。今回のケータリングは「大地」が経営するレストラン『山藤』によるもの。
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