ソトコト ロハスピープルのための快適生活マガジン

月刊ソトコト増刊 隔月刊(奇数月25日頃発売) 定価:1000円(本体952円) B5判 発行:木楽舎

特集:
祖父母だけにできる大切な教育の話
島泰三先生の孫教育論/祖父母が教えてくれたこと/祖父母の言葉の力/今さら聞けない でも孫に教えたい 礼儀作法入門/物語の中の祖父母/保育園とデイサービス 子どもたちと大人たちとのさまざまな交流

コンテンツ:心と木 島泰三/贈る力/インタビュー 柏木由紀子+大島花子/絵本『ダンスアース』出版記念対談 USA(EXILE)×のぶみ(絵本作家)/立木「出張」写真館 被災地再訪/孫と楽しむジィジとバァバのスタイルブック/娘が母に教えたこと 祖母が孫からもらうもの/祖父母の話を聴こう 黒川由紀子/昭和の文豪・井上靖 家族5代のクロニクル/孫旅/TOBU×孫の力 幸せコレクション 孫とともに学ぶ/第1回「孫の力」写真コンテスト グランプリ発表 ...ほか

孫の力 第5号
月刊ソトコト2012年5月号増刊

発売:2012年3月26日(月)
B5判/160ページ
雑誌コード:05802-05
発行:木楽舎

定価:1000円(本体952円)

東日本大震災からまる1年が経過しました。皆さんもそれぞれの思いをもって3月11日を過ごしたことでしょう。

ところで3月11日は一つの「区切り」だったのでしょうか。二つの考え方があると思います。一つは震災と私的に深く深く関わらざるをえなかった方々が、これからを生きていくために区切りを意識することもあるだろう、ということです。これは現在の日本で最も急を要し、優先されるべき事柄──被災者の救済に関係します。

もう一つは、区切りとはしない立場です。何かが終わった、一段落したといった思いは、災害の記憶を風化させる原因になりかねない──これも私たちが肝に銘ずるべき、重要なことです。現実的に、山積した問題の解決はほとんど「これから」なのです。

大災害をどう受けとめ、どのような姿勢で未来に向かうのか。そうした問題意識を、祖父母世代は孫世代と共有していきましょう。そして孫世代の柔軟な心に、大切なことを考えるきっかけとなる種を蒔きましょう。孫世代が将来、平穏で人々が心豊かな社会を築き上げる、その時のために。

 

ゴミ、捨てんなよ!

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