ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

NPO/NGOイエローページ

この情報は、ソトコト2010年3月号特集「ボランティアライフ100!」掲載の情報です。
旧バージョンのNPO/NGOガイドでも、300を超える団体をインデックス形式で掲載していますので、ぜひご覧ください。今後は本ページにすべての情報を集約し、随時アップデート予定です。
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近畿

葵プロジェクト

人ふるさと

1400年の歴史をもつ京都の「葵祭」をサポート。葵を育てよう!

Manga: Robin Nishi

日本を代表する祭りの一つである「葵祭(正式名・賀茂祭)」は、世界文化遺産である京都・上賀茂神社の例祭で、起源は千四百余年前までさかのぼる。この祭りは、社殿や人、乗り物すべてにフタバアオイの葉を飾り付けるところから葵祭と呼ばれてきた。ところが、近年フタバアオイの減少が進み、現在では人里離れた山中でしか見ることできない。

そこで、2006年からはじまった「葵プロジェクト」では学校、企業、研究所などの地域の人々と連携し、フタバアオイの保全活動を開始。具体的には、里親を募集し、学校や職場や家庭でフタバアオイを育て、上賀茂の自然に戻してもらう。育ったフタバアオイを葵祭に活用することで、古来の伝統祭事を地域の人々が支援し、伝承する仕組みをつくる。また、伝統行事「葵使」の復活や、シンポジウムやイベントを開催し、フタバアオイを通じて自然を思いやる文化を育てるための様々な活動を進めている。

昔から神事に使われ、大切にされてきた葵を、多くの人々の手で守ることで、美しい自然の中で育まれてきた日本の文化と、豊かな心を取り戻すことを目指している。

葵プロジェクト
tel.075-781-0011(上賀茂神社内)
http://www.afuhi.jp/

アフリック・アフリカ

人アート

アフリカってどんなところ?出前講座でお伝えします

日本ではアフリカを身近に感じてもらう活動を行い、アフリカでは地域の自立・発展を支援。メンバーがアフリカでの体験を日本国内で講演する「アフリカ先生プロジェクト」や、アフリカでの人材育成支援などを展開中。

アフリック・アフリカ
tel.090-9719-5420
http://afric-africa.vis.ne.jp/

こえとことばとこころの部屋(ココルーム)

人アート

アート活動に参加し、みんなで、ほがらかに

“ 日雇い労働者のまち”として知られる大阪市西成区(通称・釜ヶ崎)で、インフォショップカフェとメディアセンターを運営する、2003年設立のアート系NPO。日雇い労働者やホームレス、生活保護受給者ら、社会的に困難な状況にある人々と出会い、それぞれが自らを表現することを大切にして、自律的に生きる力を発揮する瞬間に立ちあっている。
 これまで、生活困窮者に対し、表現の機会と場を提供し、紙芝居劇をつくって演じてもらったり、絵画制作、楽器づくり、「おっちゃん通信ブログ」の配信など表現を通して、人々がつながる取り組みを行ってきた。また、地域の人々だけでなく世界のアーティストとともに、「ホームレスオペラ」ワークショップなどの活動にも着手。そのユニークな取り組みは国内外から大きな注目を集めている。様々な人々が、地域や社会につながり、関わり合って生きていくことができる「アート」の現場になることを目指している。

こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
tel.06-6636-1612
http://www.cocoroom.org/

紀州えこなびと

生物多様性エネルギー水

環境への意識を高め、今日からあなたも"エコなひと"!

「環境配慮は地域のみんなですべきもの」「我慢せずに楽しく取り組む」という考えのもと、「エコを視点にまちづくり」をテーマに掲げ、学びと実践をセットにした地球温暖化防止のための活動を和歌山県で展開。2005年の設立以来、知識の習得やリーダー育成を目的とした「自然エネルギー学校」を開講したり、市民に対する自己啓発のための環境フォーラムや講演の実施、ラムサール条約登録湿地などの環境保全地域を巡るエコツアーなど、学びの場を提供している。

また、得られた知識やネットワークを活かし、地域内のエネルギー自給自足と災害対策に向けて「市民共同発電事業」を実施し、小型風力発電施設や小型水力発電施設の設置、丸木コンロの製作などを行う。さらに、太陽光パネルで走るエコカー「太陽の恵ちゃん」や、団体オリジナルの「環境カルタ」を用いた体感型学習メニューの開発など、環境問題に関する社会全体への働きかけを進める。

紀州えこなびと
tel.073-454-8783
http://www.econavito.org/

三方よし研究所

人ふるさと

近江商人の理念に学ぶ、よりよい社会のあり方

江戸時代、諸国産物まわしといわれる商法で、全国を商圏としていた近江商人。彼らは、商取引をしていく際、売り手と買い手の両方が利益を得ることはもちろん、その取引自体が社会全体の幸福につながるものでなければならないということ(=三方よし)を、経営の理念として掲げていた。

この「三方よし」の精神を現代的な視点から見直したうえで、現代社会の自己中心的、利益優先のビジネスに警鐘を鳴らし、ビジネス本来の志を再確認してもらおうと、滋賀県内の中小企業経営者らが中心となって2002年に設立した。企業や自治体に対しての出前講座や研修会、「なるほど三方よし講座」の開催、情報誌の発行などを行い、企業経営における社会貢献・倫理的行動についての啓蒙・普及活動を行っている。

三方よし研究所
tel.0749-22-0627
http://www.sanpoyoshi.org/

使い捨て時代を考える会

人農業食

子どもたちの未来のために

「食・健康」「生活・環境」「有機農業」をテーマに、大量生産・大量消費型、資源の枯渇を招く生活を変えようと、1973年に設立。数名の専従スタッフ以外に、1600名超の会員がおり、京都、奈良、滋賀、大阪などで活動を行う。

会員が出資・設立した「安全農産供給センター」では、生産者と消費者の信頼に基づいた協力により、有機野菜や加工品など、安全な食品や生活品を共同購入できる流通の仕組みを確立。ほかにも、国産米を食べ続けることで生産者を支え、自給率を高める「縁故米運動」や、生産者と消費者が一緒になって有機農業に取り組む「この指とまれ農場」、地域通貨「ポコ」、情報誌「あんてな」「果林」の発行など、会員主体の様々な活動を行う。イベントやワークショップなど、一般参加も可。

使い捨て時代を考える会
tel.075-361-0222
http://www.tukaisutejidai.com/

電線のない街づくり支援ネットワーク

ふるさとエネルギー

日本の空に美しさと安全を取り戻したい!

日本の街から電柱や電線をなくし、街を安心・安全で、美しくするために2007年に設立された。現在、国内には約3300万本の電柱が立っているといわれるが、電線は歴史的な町並みや景観を損ねるだけでなく、災害時に障害となり非常に危険な存在でもある。そのため電線類地中化(電線を地中に埋設すること)に関する企画提案やコンサルティング事業、必要な技術やノウハウなどのセミナー、実際に電線類が地中化された街の見学ツアーを開催。住みよい街づくりのために、企業や行政などに対して専門的なサポートも行う。

またメールマガジンなども定期的に発行し、この3月には電線類地中化に関する書籍も発売予定で、電線に関する知識を広く一般にも広める。関西を中心に、関東エリアでも活動中。

電線のない街づくり支援ネットワーク
tel.072-653-5811(ジオリゾーム内、渡辺・井上)
http://nponpc.org/

関西こども文化協会

人子ども

子育ての悩み、困ったこと、私たちが支えます!

子育て支援活動の中間支援団体として1999年に設立。国連「子どもの権利条約」の具現化をミッションに掲げ、問題点や課題を提起しながら、行政・企業・NPOとのコラボレーション事業や、乳幼児期から青年期の発達に応じた事業を幅広く展開する。

具体的には、子どもや親子向けの講座の実施と保育所・つくるところ「京阪東ローズタウン共育ステーション」の運営や、不登校の子どもの居場所づくり事業(大阪市委託事業)、いじめ24時間電話相談対応(大阪市委託事業)、学習サポート塾「小河学習館」の運営などを行っている。関西全域を対象に、大阪、京都に常設の現場を4か所持ち、各事業を支える支援者の養成と、ボランティア育成などの人材教育も積極的に手がけている。

関西こども文化協会
tel.06-6460-1621
http://www.kansaikodomo.com/

ブレーンヒューマニティー

生物多様性子ども

もっと子どもと、ずっと近くに子どもたちをサポート

阪神・淡路大震災の際、関西学院大学を中心とした学生が被災した子どもたちに無料で家庭教師を派遣したのを機に発足。不登校児童への学習支援活動、子どもたちをキャンプなどに引率するレクリエーション活動、高校生や大学生を海外に引率し植林ボランティアなどを行う国際キャンプ事業の3つを軸に活動中だ。約600人の学生ボランティアが在籍し、学生中心で運営する。

新事業として、市民や企業から資金を集め、貧困家庭の子どもたちに教育バウチャー(クーポン)を配る「チャンス・フォー・チルドレン(CFC)」を立ち上げ。教育バウチャーは、事業提供団体であるECC予備校や神戸YMCA、日本公文教育研究会などで使用できる。4月から4人の子どもたちに年間25万円のバウチャーを配布する予定。

ブレーンヒューマニティー
tel.0798-63-4442
http://www.brainhumanity.or.jp/

ゴミ、捨てんなよ!

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