ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか

vol.sp7

落合陽一×小川和也「デジタルネイチャーとテクノロジー」

テクノロジー社会論の第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回はメディアアーティストの落合陽一さんをお招きして、「デジタルネイチャー」と「テクノロジー」についてのワクワクトークが始まります!

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vol.15

シミュレーション仮説

この世はリアルかフェイクか。いまの常識が永遠の常識だとすれば、愚問である。人類が生活するこの世界がすべてシミュレーションによるつくりものだとしたら、天と地がひっくり返るどころではない。「いやいや愚問なんかじゃないよ」と言わんばかりに、シミュレーション仮説なるものが世界中の科学者たちによって熱心に研究されている。

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vol.14

オールド・ヴァイオリン

1914年・英国製のヴァイオリンと出合う縁があった。新しい楽器にはない、歴史を積み重ねた物だけが持つ独特の佇まいと深みのある音色。ヴァイオリンの起源は擦弦楽器のラバーブにあると言われているが、中世中期にヨーロッパに伝えられてからレベックと呼ばれるようになった。

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vol.13

紙の本の“魔力”

「小川さんはやはり、電子書籍派ですか?」と決めつけ気味に問いかけられることは多いが、それは僕の仕事柄もあってのことなので止むを得ない。それに対して“紙の本の捨てがたさ”を語ると意外に思われることも同じくある。僕は電子書籍の利便性を味わいつつも紙の本に回帰してしまっていることで、「紙の本が持つ“魔力”は実際に捨てがたいのだ」と考えるようになった。

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vol.12

会話の楽しさ

会話の展開がどうにも武骨だったり、あまりリズミカルではない人がいる。会話の途中で返答に詰まったかと思えば、突然“明後日”の方向を向いたりする。僕の知人・友人の中にも、そういうタイプの人は意外と少なくない。しかし、必ずしもそれがコミュニケーション上のストレスになるかといえばそうでもないのが不思議だ。

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vol.sp6

曽野綾子×小川和也「小説とテクノロジー」

デジタルマーケティングの第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回は作家の曽野綾子さんをお訪ねして、「小説」と「テクノロジー」についてのワクワクトークが始まります!

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vol.11

アフガニスタンの秘宝

先日、東京国立博物館で日本初公開となった特別展「黄金のアフガニスタン─守りぬかれたシルクロードの秘宝─」を見た。シルクロードの拠点として発展したアフガニスタンの北部に点在する古代遺跡で発掘された貴重な文化財。これらが収蔵されたアフガニスタン国立博物館は、1979年のソ連による軍事介入や内戦により大きな被害を受ける。

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vol.10

天然と人工の世界

2016年4月14日以降、熊本と大分で震度7を観測する大きな地震が相次いで発生し、あらためて自然の猛威を目の当たりにした。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、人間の想定、防災対策の範囲を大きく超える規模であったことで、“未曾有”という表現が頻繁に使われた。

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vol.9

人間や社会の未来

テクノロジーの未来を考えることは、人間や社会の未来を考えることである。テクノロジーの進化によってあぶり出される人間や社会の本質というものがあり、僕の関心の比重もそこに置かれている。いや、むしろそれゆえにテクノロジーに関心があると言っても過言ではない。

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vol.8

仮想通貨

貨幣は社会を形成する重要なモノとしてはるか昔より存在し、人間は善くも悪くもそれに振り回されながら生きてきた。そんなところに、新たに「仮想通貨」という概念が登場した。一般的に、オンラインの中で何らかの経済活動を行うことができるものを仮想通貨と称する。この仮想通貨、当初は現金の換算やほかのサービスで使用するような汎用的価値は持たず、オンラインゲーム内で武器や道具を購入したりする、あくまでもバーチャルな通貨であった。

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ゴミ、捨てんなよ!

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