ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか

vol.18

ラジオは「想像メディア」

無線ラジオ(音声放送)の通信テストの世界初成功は、1900年にまでさかのぼる。電気技術者のレジナルド・フェッセンデンによるもので、改良が重ねられた6年後の12月24日、米国マサチューセッツ州にある無線局から自身のクリスマスの挨拶がラジオで放送された。世界各国で実験的なラジオ放送が盛んになり、最初の公共放送(AM方式)であるKDKA局が米国ペンシルベニア州で誕生した。

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vol.sp8

北 勝×小川和也「エネルギーとテクノロジー」

テクノロジー社会論の第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回は中央政策研究所理事の北勝さんをお招きして、「エネルギー」と「テクノロジー」についてのワクワク・トークが始まります!

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vol.17

感動とは何か

2009年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人として初めて優勝したピアニストの辻井伸行さんの演奏には、いつも心を揺さぶられる。演奏技術が優れたピアニストならばたくさんいる。辻井さんの演奏には独特のオーラが漂っていて、技術だけには収まらない何かが含まれていると感じるのだ。

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vol.16

ダークマター

29歳で夭折した天才棋士・村山聖。幼少期から腎臓の難病を患いながら、プロ棋士として短い命を燃やし続けた。彼の生涯を描いたノンフィクション『聖の青春』が映画化されているが、最大のライバルであり憧れの人でもあった棋士の羽生善治と語らうシーンが印象深い。

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vol.sp7

落合陽一×小川和也「デジタルネイチャーとテクノロジー」

テクノロジー社会論の第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回はメディアアーティストの落合陽一さんをお招きして、「デジタルネイチャー」と「テクノロジー」についてのワクワクトークが始まります!

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vol.15

シミュレーション仮説

この世はリアルかフェイクか。いまの常識が永遠の常識だとすれば、愚問である。人類が生活するこの世界がすべてシミュレーションによるつくりものだとしたら、天と地がひっくり返るどころではない。「いやいや愚問なんかじゃないよ」と言わんばかりに、シミュレーション仮説なるものが世界中の科学者たちによって熱心に研究されている。

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vol.14

オールド・ヴァイオリン

1914年・英国製のヴァイオリンと出合う縁があった。新しい楽器にはない、歴史を積み重ねた物だけが持つ独特の佇まいと深みのある音色。ヴァイオリンの起源は擦弦楽器のラバーブにあると言われているが、中世中期にヨーロッパに伝えられてからレベックと呼ばれるようになった。

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vol.13

紙の本の“魔力”

「小川さんはやはり、電子書籍派ですか?」と決めつけ気味に問いかけられることは多いが、それは僕の仕事柄もあってのことなので止むを得ない。それに対して“紙の本の捨てがたさ”を語ると意外に思われることも同じくある。僕は電子書籍の利便性を味わいつつも紙の本に回帰してしまっていることで、「紙の本が持つ“魔力”は実際に捨てがたいのだ」と考えるようになった。

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vol.12

会話の楽しさ

会話の展開がどうにも武骨だったり、あまりリズミカルではない人がいる。会話の途中で返答に詰まったかと思えば、突然“明後日”の方向を向いたりする。僕の知人・友人の中にも、そういうタイプの人は意外と少なくない。しかし、必ずしもそれがコミュニケーション上のストレスになるかといえばそうでもないのが不思議だ。

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vol.sp6

曽野綾子×小川和也「小説とテクノロジー」

デジタルマーケティングの第一人者・小川和也さんによる『ソトコト』の人気連載「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」の特別版!今回は作家の曽野綾子さんをお訪ねして、「小説」と「テクノロジー」についてのワクワクトークが始まります!

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ゴミ、捨てんなよ!

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