ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

田中康夫と浅田 彰の憂国呆談2

伝説の流転企画「憂国呆談」がなんと『ソトコト』で上げ潮進行中!希代の舌鋒ふたりによる、ロハスな社会のためのクロストーク。鋭く、ときにゆるく、ときにトリッキーにお届けいたします。

このサイトは、月刊『ソトコト』で連載中の記事を掲載しています。最新の記事は、『ソトコト』で読むことができます。また、WEBでは本誌で掲載しきれなかった対談内容を見ることができます。

talk.53

首相官邸前のデモ行進から、小沢一郎の新党立ち上げ、消費税率の単体改悪、東ドイツのオスタルギーまで!

呆談の前に、尼崎市にある『プラネット』という東ドイツスタイルのギャラリーに立ち寄った両氏。トラバントのミニカーを手にオスタルギーに浸るも束の間、首相官邸前で繰り広げられているデモに参加した田中氏が、「普通の人々」によるデモの意味を熱く語り始めた。

talk.52

消費増税法案の行方から、大飯原発再稼働への疑問、アメリカによるサイバー攻撃、ヤップ島の石貨まで!

ここは東京、日比谷公園。両氏の足元にある丸い石は、1925年にヤップ島から贈られた、石の貨幣。当時、1000円ほどで流通したと言われているが、さて、消費増税を通そうとする野田首相の意志もこの石貨の如く、頑として動じず、硬いまま?

talk.51

日米首脳会談の共同声明から、大飯原発の再稼働の是非、尖閣諸島の購入構想、北朝鮮のミサイル実験まで!

暑い夏が、そこまで来ている。節電アイデアを絞って、原発のない夏を乗り切ろう!福井・大飯原発の再稼働の是非が問われ、国民が答えを出そうと知恵を絞るなか、北朝鮮のミサイル発射、尖閣諸島沖の防衛、TPP参加交渉、放射性廃棄物の処理……。問題は山積みだ。どうする日本?東京・有明の武蔵野大学にオープンした『ロハスカフェARIAKE』で語り合った。

talk.50

国民新党の連立離脱から、震災ガレキの広域処理、「森の長城」プロジェクト、TPPはビートルズまで!

消費税法案の閣議決定をめぐって、国民新党の亀井静香代表が連立離脱を表明。政界再編の動きが加速するなか、震災ガレキの処理を有効に進めるための「森の長城」プロジェクトを宮脇昭氏が提言。植樹による鎮魂の思いは被災地へ届くのか?「フェルメール 光の王国展」を鑑賞後、日本の行く末を両氏が論じ合った。

talk.49

尼崎の宅幼老所に見る少子高齢化社会のあり方、気象庁の津波予測、休眠口座の活用法まで!

兵庫県尼崎市にある『あゆみのいえ』は、高齢者と幼児がともに過ごす“宅幼老所”。これからの時代に不可欠な、地域に密着したコミュニティ施設のあるべき姿を提示している。くつろいだ時間を過ごした両氏だったが、新党日本尼崎支部へ移動する車中からすでに憂国呆談の幕は切って落とされた。

talk.48

関東大震災から学ぶべき3.11の復興構想、普天間基地の移設問題、橋下流「船中八策」まで!

東京・墨田区にある「復興記念館」には、関東大震災の惨禍を後世に伝えるべく、被災直後の東京の街を撮った写真やそこに散乱していた焼け焦げた生活用品、そして、政府による復興事業の概要など、震災資料が生々しく展示されている。90年前の大震災から立ち上がる東京に思いを巡らせた田中・浅田両氏が、1年が経とうとする3.11を語り合った。

talk.47

金総書記の死亡からタイム誌が選んだ「顔」、ボランティアと地方分権、消費税の代替案まで!

2012年はアメリカや中国、ロシアを始め、世界各国で選挙が行われ、リーダーが代わる。昨年末には北朝鮮の政権も金正恩に継承された。変革の時代が到来するのか、はたまた、さらなる危機に見舞われるのか……。京都・等持院の静謐な庭を眺めながら、「大増税、TPP、放射能」を乗り越えるべきオルタナティヴな方策を語り合った。

talk.46

TPP交渉参加の是非から、EU危機とCOP17の閉幕、橋下新市長の大阪都構想、放射能の「除洗」問題まで!

兵庫県尼崎市にある『ヤマオカ』は、田中氏の事務所の目と鼻の先にある世界各地の高級食材を直輸入する卸売店。TPP参加となればその影響も大きいはず。そんな会話から始まった2011年最後の憂国呆談は、相も変わらぬ日本への叱咤激励で幕を閉じた。新しい年への期待を込めながら……。

talk.45

被曝した「第五福竜丸」の教訓から、福島の中間処理施設問題、TPP参加の議論の行方まで!

東京・夢の島にある『第五福竜丸展示館』にひっそりと展示されている第五福竜丸のペンキが剥げ落ちた船体を見上げながら、田中・浅田両氏は、その船の姿を、放射性廃棄物の中間処理施設を福島に置くと表明し、TPP参加交渉を議論なきまま進め、消費税10%を国際公約する日本の政治に重ね合わせる。

talk.sp03

『フェルメール 光の王国』から福岡ハカセの「ある仮説」、デカルト的機械論の社会的意味、「脳死」と「脳始」の問題まで!

今回は「憂国呆談シーズン2」の特別企画。『フェルメール 光の王国』を刊行された生物学者の福岡伸一氏をゲストに迎え、東京・紀伊國屋サザンシアターで開催されたセミナー「憂国鼎談 科学と芸術のあいだ」で語り合われた、フェルメール絵画の謎めいた魅力や17世紀に花開いた近代科学の多面性など、楽屋トークも交えた盛りだくさんな内容で紹介!

ゴミ、捨てんなよ!

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