
体をすっきりとしてくれるシャワー、
心地よい気持ちにしてくれる大切なひと時ですね。
しかし、その使い方が、環境への負荷に直結していることに、
多くの方があまり気づいていません。
節水=CO2削減という理解が、手軽なロハスの実践につながりますよ。
節水とCO2排出量削減の関連
節水とCO2削減の関連性は意外と知られていません。水は蛇口から出てくるまでにポンプでの汲み上げはもちろん、浄水施設や排水処理施設など家庭の外の大きな部分へとつながっています。シャワーの使用1分間で、74グラムのCO2が排出されるというデータもあります。
家族でのシャワー利用はよく考えて
シャワーは、パスカルの原理に基づき、複数の同じ大きさの穴から、同じ圧力がかけられた流体(温水)が、同じ勢いで同程度の量に分散されて噴出するように設計された装置です。このことにより、シャワーには、少ない水量で広い面積に温水を当てることができるというメリットがあります。これには節水効果もあり、独身の場合、1人だけが浴槽に湯をためて入浴するよりも、シャワーを使って体の表面を洗うほうが節水効果は高いとされています。ただし家族が複数いる家庭では、その各々がシャワーを使うと、逆に大量の水を必要とするので、節水にはなりません。
節水グッズのチカラ
利用時間や種類によっても異なりますが、50リットル/回以上も節約可能なシャワーヘッドも登場しています。そのなかでも、お湯と空気を上手に混合することで、節水と水圧確保を両立させる方式が目立っています。例えばシャワー製品を扱うハンスグローエ社では、お湯と空気を1:3で混合することで肌を効果的に温め、10%以上もの使用水量削減を実現する優れものです。
いかがでしょうか。
このような生活に密着したロハスな知恵が満載です。
言葉だけ知っていたり、エコだから行ってる、
といいつつ、実際どんな効果があるのか、そんな知識まで身につきます。
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