ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

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vol.134 ムハマド・ユヌス

1940年、バングラデシュ・チッタゴン生まれ。グラミン銀行創設者。ノーベル平和賞受賞者。ダッカ大学卒業後、米国ヴァンダービルト大学で経済学博士号を取得。帰国後、1974年の大飢饉による貧しい世帯の窮状を目の当たりにし、救済活動の一環として83年にグラミン銀行を設立。マイクロクレジット(無担保少額融資)により、貧困軽減に貢献した。2006年ノーベル平和賞を受賞。著書『ソーシャル・ビジネス革命』(早川書房刊、監修・岡田昌治、訳・千葉敏生)など。

vol.133 木下孝一

1931年、石川県生まれ。『数寄屋研究所 心傳庵』棟梁。47年、16歳で京都・酒井安太郎氏に弟子入り。54年、仁和寺の茶室 遼廓亭・飛濤亭に感銘を受け、平井滋造棟梁に師事。66年、数寄屋師として独立。89年、『数寄屋研究所 心傳庵』を設立。酬恩庵一休寺茶室の建築のほか、大阪城の黄金の茶室、金閣寺茶室など多数の茶室の復元、建築を行う。日本建築学会文化賞、平成21年度・卓越した技能者の厚生労働大臣表彰「現代の名工」など受賞多数。

vol.132 中洞 正

1952年岩手県生まれ。東京農業大学農学部卒業。山地酪農家、山地酪農研究所所長。2006年から東京農業大学客員教授。山地で放牧を行うことで、健康な牛を育成する山地酪農を実践している。山林・林野を活用した通年昼夜放牧を提唱し、酪農家の啓蒙に努めている。著書に『幸せな牛からおいしい牛乳』(コモンズ刊)、『黒い牛乳』(幻冬舎刊)など。

vol.131 内山 節

1950年東京都生まれ。1970年代から東京と群馬県・上野村を往復して暮らしながら、存在論、労働存在論、自然哲学、時間存在論を軸に哲学の研究をすすめる。立教大学大学院教授、NPO法人「森づくりフォーラム」代表理事。『共同体の基礎理論』(農文協)、『怯えの時代』(新潮選書)、『清浄なる精神』(信濃毎日新聞社)など著書多数。

vol.130 外尾悦郎

1953年福岡県生まれ。京都市立芸術大学彫刻科卒業。旅行中、偶然立ち寄ったサグラダ・ファミリアに衝撃を受け、78年より同教会の彫刻を担当。現在は専任彫刻家。2002年、手がけた15体の天使像を設置したことにより、「生誕の門」が完成。05年、世界遺産に登録された。著書に『ガウディの伝言』(光文社新書)などがある。

vol.129 イヴ・ベアール

1967年、スイス・ローザンヌ生まれ。アート・センター・カレッジ(米国カリフォルニア州)卒業。ルナー、フロッグデザインを経て99年、サンフランシスコにデザイン会社『フューズ・プロジェクト』設立。世界の多様なクライアントを相手に幅広い活動を続ける。2007年『TIME』誌で「地球上で最も先見の明のある25人」に選ばれた。

vol.128 楊麗萍(ヤン・リーピン)

中国雲南省・大理白族出身。1971年、西双版納(シーサンパンナ)歌舞団に入団。86年、制作・主演を務めた一人舞台『孔雀の精霊』で大成功をおさめたのち、90年北京で開催されたアジア競技大会閉幕式でもこの踊りを披露して、世界的に有名になる。97年に監督・主演した『太陽の鳥』がカナダ・モントリオール映画祭で審査員特別賞を受賞。2003年には少数民族の民族歌舞劇『シャングリラ』を初演、2度の来日公演を行っている。世界各地で芸術交流を積極的に行い、これまでに、アメリカ、ヨーロッパ、フィリピン、シンガポール、ロシア、台湾などで公演をした。

vol.127 ジェフリー・S・アイリッシュ

1960年、米国・カルフォルニア生まれ。ノンフィクションライター、民俗学研究者、鹿児島国際大学准教授。エール大学を卒業後、清水建設に入社。退職後、鹿児島県・下甑島で3年間漁師として生活。その後ハーバード大学院修士課程、京都大学留学を経て、98年から南九州市川辺町の土喰集落に移住。昨年から鹿児島国際大学で「まちづくり」「地域創生」等を教える。主な著書に『アイランド・ライフ──海を渡って漁師になる・甑島日記』(淡交社)、『里山の晴れた日』(南日本新聞開発センター)、『漂泊人からの便り』(南日本新聞社)、『The Forgotten Japanese : Encounters With Rural Life and Folklore』(Stone Bridge Press)などがある。

vol.126 藤井理行

1947年生まれ。国立極地研究所所長。理学博士。専門は氷河気候学。南極越冬隊長を務めた経験を持つ。北極では延べ15回の観測、調査を行う。南極では「ドームふじ基地」での氷床深層掘削に携わる。南・北両極の雪氷コアの解析を通じ、過去数十万年スケールで気候環境変動の復元と変動メカニズムの解明、地球温暖化と雪氷圏変動の相互作用などをテーマに研究を進めている。

vol.125 エステラ・ベルゲレ・レオポルド

1927年、米国ウィスコンシン州生まれ。ワシントン大学生物学部名誉教授、花粉学者。55年エール大学博士号(植物科学)取得。父であるアルド・レオポルド氏(1887~1948年)が提唱した「土地倫理」の思想を継承、追求すると共に、全米各地でこの考えを広めている。2010年花の万博記念「コスモス国際賞」を受賞。

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