vol.120 漫画家 エドワード・コリン
たいていの場合、人は舗装された道のほうが便利だと思うかもしれない。
しかし舗装道路を拒否し、土の道を選んだ村がある。
アメリカ・バーモント州のブルックフィールド村では、かつて道が舗装されようとした時、村人たちが団結して、工事を阻止した。
なぜ土の道を選んだのか。
先頭に立ち、村の「土の道」を今も守り続けている、漫画家エドワード・コリンさんに話を聞いた。

たいていの場合、人は舗装された道のほうが便利だと思うかもしれない。
しかし舗装道路を拒否し、土の道を選んだ村がある。
アメリカ・バーモント州のブルックフィールド村では、かつて道が舗装されようとした時、村人たちが団結して、工事を阻止した。
なぜ土の道を選んだのか。
先頭に立ち、村の「土の道」を今も守り続けている、漫画家エドワード・コリンさんに話を聞いた。
10年後、私たちの暮らしはどうなっているのだろう?
そんな疑問に、政治、経済、文化、哲学、アートなど、
あらゆる分野をボーダレスに横断し、来るべき潮流を予測する。
21_21 DESIGN SIGHTの展覧会のために来日したトレンドクリエーター、
リー・エデルコートさんに、“環境の世紀”と呼ばれる21世紀の、
人と自然との理想的な関わり方を尋ねてみた。
地球史上、かつてないほどのスピードで動植物が絶滅している。
その原因は、私たち人間による環境破壊。地球全体の生物の多様性を保全するため、世界193の国と地域が生物多様性条約を締結している。
国連環境計画(UNEP)に設けられた生物多様性条約事務局で事務局長を務めるアハメッド・ジョグラフさんが、生物多様性をとりまく課題や対応策を語った。
鳥の視点から、アジアの「国境」を考える。『国境のない鳥』エグゼクティブ・プロデューサー 林樂群 Leh-Chyun Lin 黒いスプーンのような形のくちばしをもつ、愛くるしいクロツラヘラサギ。東アジア特有のこの鳥は土壌汚染が原因で個体数が激減し、絶滅が危惧されている。越冬と繁殖のため、各地を渡る鳥にとって、国境などは関係ない。国を超えて保護活動することの大切さを、林樂群(リン・ラーチュン)さんは映像を通して訴える。
巨大な布を使ったアート・プロジェクトで知られるクリストとジャンヌ=クロードの特別展が、東京ミッドタウンの『21_21 DESIGN SIGHT』で開かれている。
しかし今回、来日したのはクリストだけ。最愛のパートナー、ジャンヌ=クロードは、2009年11月に急逝した。
クリストはインタビューに、「私たち」という主語で答える。