ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

福岡伸一の生命浮遊

KEYWORDSで絞り込む

vol.88 ダーウィンの転機

フランスの孤高の生物学者ジャン・ラマルクの著書『動物哲学』が出版されたのは1809年。この同じ年、チャールズ・ダーウィンはイギリスに生まれた。ダーウィンはラマルクを読み、生物の可変性についてラマルクが先駆的な考えを述べたことをきちんと評価した。

vol.87 ジャン・ラマルク

DNAの配列情報が、タンパク質の配列情報に反映される。そしてDNAとタンパク質の情報の記述法、つまりDNAの文字(ヌクレオチド)とタンパク質の文字(アミノ酸)の対応が、基本的にはすべての生物で共通であるという事実は、生物の多様性が単一の生命の起源から出発し、その文法をずっと継承していったことを示唆している。

ゴミ、捨てんなよ!

Copyright © KIRAKUSHA, Inc. ALL rights reserved.