ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

福岡伸一の生命浮遊

KEYWORDSで絞り込む

vol.115 ゴルジとカハール

細胞内小器官ゴルジ体の発見者として、その名を科学史に残すカミッロ・ゴルジは19世紀イタリアの人。生の細胞をそのまま顕微鏡で観察しようとするとほとんど透明なため、どこからどこまでがひとつの細胞なのか、境界が見えない。また、細胞の中身もいったいどうなっているかよくわからない。

vol.114 ゴルジ体の謎

ゴルジ体、という言葉をどこかで聞いたことはあるだろうか。たとえば高校の生物学の時間。細胞の中にはミトコンドリア、植物なら葉緑体、そしてゴルジ体などの細胞内小器官がある。ミトコンドリアはエネルギー生産、葉緑体は光合成、そしてゴルジ体は分泌に関わっている。

ゴミ、捨てんなよ!

Copyright © KIRAKUSHA, Inc. ALL rights reserved.