ソトコト ソーシャル&エコ・マガジン

ソトコト的 でんきの教室 ソトコトでんき大賞

世の中を明るくした「でんき」に贈る
ソトコトでんき大賞 プロジェクト始動!

でんきをつくることや使うことを楽しくするアイデアが、あなたの周りにたくさんあることをご存じですか?「グッズ」「プロジェクト・活動」「人」、そして「地域に根づいた取り組み」。そんな4つの視点・部門で、全国各地の「でんき」の事例をソトコト編集部と一般の皆さんでノミネート。そして3月下旬、特別審査員を招き、各部門の大賞を決めるプロジェクトをスタートさせます。世の中とでんきの未来を明るく照らしたアイデアを表彰するイベントです!

ソトコト的 でんきの教室 ソトコトでんき大賞
ソトコトでんき大賞 発表
受賞者と審査員、特別審査員の方々

2014年の秋より自分ででんきをつくる新たな生活や取組みを提案してきた「ソトコトでんき大賞」。でんきを作ることや使うことの楽しいアイデアを表彰するアワード『ソトコトでんき大賞』を2015年3月30日(月)に行い、大賞および各部門賞が決定・発表しました。

今回「グッズ」「プロジェクト・活動」「人」、そして「地域に根づいた取り組み」の4つの視点・部門で、ソトコト編集部と一般の方々でノミネートし、「でんきグッズ部門」「でんきプロジェクト部門」「でんきパーソン部門」「地でんき部門」の各部門賞を審査員の環境エネルギー政策研究所(ISEP)研究員・古屋将太さん、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション・マーケティング本部本部長・竹本英高さん、そして特別審査員としてお呼びしたサバイバル代表の藤岡弘、さん、子ども代表の鈴木福くん、そして地方代表のNegicco(ねぎっこ)さんとともに発表。
さらに各部門賞から審査員、特別審査員、そしてプレスの皆様の投票により、『ソトコトでんき大賞』として「発電鍋ワンダーポット(株式会社TESニューエナジー)」が受賞しました。

<特別審査員からのコメント>

「人生はサバイバル。資源が乏しい日本では、頭を使って工夫しなければいけない。今日、日本の未来はまだ捨てたものじゃないなと感じた。自分でエネルギーをつくるのはすばらしいこと」(藤岡弘、さん)

「学校の授業でも理科が好きなので、今日はでんきについて勉強して帰りたい。(発電鍋ワンダーポットについて)理科と家庭科が一緒になっているのですごい」(鈴木福くん)

「今日は、いっぱい学んで“電気女子”になりたい。新潟の雪を使って何か発電をしてみたら素敵なんじゃないかと思いました」(Negiccoさん)

大賞および各部門賞は以下です。
おめでとうございます。

大賞

大賞は各部門賞の中から投票で選ばれました。

発電鍋ワンダーポット

鍋を火にかけ、お湯を沸かせば電気もできる、それが発電鍋です。鍋の内側と外側の温度差を利用して発電します。被災地で役立てばと開発されましたが、今ではアフリカで、子どもたちの夜間の学習用の明かりの源にもなっています。

(問)株式会社TESニューエナジー

各部門賞
「でんきグッズ部門」賞

発電鍋ワンダーポット

鍋を火にかけ、お湯を沸かせば電気もできる、それが発電鍋です。鍋の内側と外側の温度差を利用して発電します。被災地で役立てばと開発されましたが、今ではアフリカで、子どもたちの夜間の学習用の明かりの源にもなっています。

(問)株式会社TESニューエナジー

「でんきプロジェクト部門」賞

焼酎粕のリサイクル活動

宮崎県都城市の「霧島酒造」は、焼酎製造の副産物である焼酎粕や芋くずをリサイクルする国内最大級の設備を持っています。副産物からバイオガスを生成し、それを工場のボイラー燃料にするほか、発電事業も行っています。また、田畑へ堆肥として還元し、ゼロエミッション(廃棄物ゼロ)を達成しています。

「でんきパーソン部門」賞

上岡 裕さん
(NPO法人エコロジーオンライン理事長)

環境情報発信を手がけるNPO法人エコロジーオンライン理事長の上岡裕さんは、環境大臣賞を受賞した「そらべあ基金」をプロデュース。現在は、家庭ごとに小さな「太陽光発電所」を持とうと、タイニーライト・ナノ発電所ネットワークを広めています。

「地でんき部門」賞

サスティナブルハウス
(秋田県)

秋田県由利本荘市の『長田建設』が建てた「サスティナブルハウス」。持続可能な家、という意味のこの家は、太陽光発電や風力発電、蓄電、太陽光発熱の機能を兼ね備え、自家発電した自然エネルギーだけで暮らすことができる家です。日本海からの強風など、そこにあるものを利用する家です。

以上が今回のソトコトでんき大賞および部門賞とさせていただきます。
みなさまのご参加、ありがとうございました。

ノミネート一覧

以下のノミネートより大賞を決定しました。


  • でんきグッズ
  • でんきプロジェクト
  • でんきパーソン
  • 地でんき
  • でんきグッズ部門

    楽しく、簡単、便利に「でんき」をつくり、遊べるグッズ部門。

    ノミネート No.01

    音声発電機

    世の中にあふれる「振動」というエネルギー。捨てられているエネルギーを有効活用しようと、『音力発電』が開発した「音声発電機」は、人の声で発電する発電機です。声(空気の振動)を電力に変えて、LED を発光させます。

    (問)株式会社音力発電

    ノミネート No.02

    SunPad10

    まるで下敷き? 実はこれ、薄さ3ミリ、重さ400グラムのA4サイズのソーラーパネルです。高効率セルを採用し、iPhoneを約90分で急速充電できるハイパワーさ。ビジネスバッグにそのまま入れてもOKで、実用性バツグン。

    (問)株式会社システムトークス

    ノミネート No.03

    人力発電かき氷機

    バッテリーや家庭用電源は一切使わず、人力のみで、どこでもかき氷が食べられる人力発電かき氷機。ペダルを漕ぐ速さとかき氷のできる速さが比例するため、その場が一気に盛り上がります。太陽光や風力発電に接続しても使えます。

    (問)創作機械工房 Piccolo S.P.A.

    ノミネート No.04

    スフェラースティック

    アクリルに埋め込まれた小さな銀色の球は、球状太陽電池「スフェラー」。受光面が球面のため、あらゆる方向からの光を受け止められます。平板型のものに比べて発電量が増え、設計や設置にも自由度が高くなります。昼の光で夜を照らします。

    (問)スフェラーパワー株式会社

    ノミネート No.05

    solamaki(ソラマキ)

    発電する巻物! それが「solamaki(ソラマキ)」です。重さはわずか100グラム。世界最高効率の日本製ソーラーシートを採用し、クルクル巻いてどこでも持ち運べます。発電量が手持ちのスマホで分かる「見える化ツール」も近々、登場予定です。

    (問)みんな電力株式会社

    ノミネート No.06

    ナノ発電所“防災”安心パック

    小さな小さな発電所、それがソーラーパネルとバッテリーの組み合わせ「ナノ発電所」。そのナノ発電所を防災用にも活用したいという声から生まれたのが、この安心パックです。このパックと太陽さえあれば、電気と熱がつくれます!

    (問)里山エネルギー株式会社

    ノミネート No.07

    発電鍋ワンダーポット

    鍋を火にかけ、お湯を沸かせば電気もできる、それが発電鍋です。鍋の内側と外側の温度差を利用して発電します。被災地で役立てばと開発されましたが、今ではアフリカで、子どもたちの夜間の学習用の明かりの源にもなっています。

    (問)株式会社TESニューエナジー

    ノミネート No.08

    発電する屋台ワンダーワゴン100

    発電鍋と太陽光発電のハイブリット発電屋台です。発電機や系統電源を必要とせずに食事サービスができるため、どこでも商売ができます。アフリカの貧困層の女性の自立に一役買えればと開発されました。簡単に組み立てられるようになっています。

    (問)株式会社TESニューエナジー

  • でんきプロジェクト部門

    持続可能な社会のため、新しい「でんき」づくりを進めるプロジェクト部門。

    ノミネート No.01

    元気力発電所

    「エネルギーも食べものも地産地消の練馬」を目指す、環境まちづくりNPOが「元気力発電所」です。環境ステーションを運営し、その収益や寄付金などで、練馬区内の公共施設の屋根を借りた太陽光発電の「市民発電所」を設置しています。これまでに5か所の市民発電所ができています。

    ノミネート No.02

    SUN SELF HOTEL

    茨城県取手市の井野団地の部屋を、「ホテル」にするアートプロジェクトが「SUN SELF HOTEL」です。団地の住人が「ホテルマン」となり、宿泊客をもてなします。ここでは昼間、宿泊客が太陽光パネルを積んだワゴンを手押ししながら、団地内を散策し、夜に団地を照らす「太陽」のための電力を貯めます。

    ノミネート No.03

    焼酎粕のリサイクル活動

    宮崎県都城市の「霧島酒造」は、焼酎製造の副産物である焼酎粕や芋くずをリサイクルする国内最大級の設備を持っています。副産物からバイオガスを生成し、それを工場のボイラー燃料にするほか、発電事業も行っています。また、田畑へ堆肥として還元し、ゼロエミッション(廃棄物ゼロ)を達成しています。

    ノミネート No.04

    そらべあ基金

    「そらべあ基金」は、地球温暖化防止を目的に、再生可能エネルギーの普及・啓発活動や未来を担う子どもたちへの環境教育などを行っているNPOです。太陽光発電設備寄贈プロジェクト「そらべあスマイルプロジェクト」では、これまでに全国50カ所の幼稚園・保育園へ寄贈し、約31万kWhを発電しました。

    ノミネート No.05

    大陽光発電所ネットワーク

    一般家庭への太陽光発電設備の普及が進むなか、そのユーザーや自然エネルギーに関心を寄せる市民でネットワークをつくっているのが「太陽光発電所ネットワーク」です。ユーザーが安心して太陽光パネルの設置や運用を行えるよう、「市民相談室」の開設やパネルの健康度をはかることのできる「PV健康診断」を実施しています。

    ノミネート No.06

    Team OKINAWA

    今年1月、アラブ首長国連邦のアブダビで開催された中東初のソーラーカーレース「アブダビソーラーチャレンジ2015」に、地域力を結集して出場したのが「Team OKINAWA」です。沖縄県の南城市立大里中学校の中学生も開発に参加しました。次は10月、オーストラリアでの大会に出場予定です。

    ノミネート No.07

    中津川 THE SOLAR BUDOKAN

    岐阜県中津川市の中津川公園内特設ステージで2013年から毎年開催されている、太陽光発電の電源だけで行うクリーンでピースなロックフェスティバルです。立案者のシアターブルック・佐藤タイジさんの熱い思いに賛同する豪華アーティストが集います。今年は9月26日、27日に開催決定です。

    ノミネート No.08

    ひのでやエコライフ研究所

    「みんなでやってみよう!」と、IT技術を活用した家庭向けエコライフのサポートや自転車発電装置の貸し出しなどを行っている、京都市にある会社です。たこやきレインボーのファンの皆さんが、ライブ用の電気を自転車発電でつくった際にも、ひのでやエコライフ研究所の装置が大活躍しました。

    ノミネート No.09

    振り子式潮流発電
    Hydro-VENUS(ハイドロヴィーナス)

    身近にある川の流れや潮の流れ。その水の流れのエネルギーを電気に換えるため、岡山大学大学院の比江島慎二准教授らの研究グループは「振り子」を振動させて発電する新しい方式を開発、実験を進めています。瀬戸内海を「里海」と捉え、その里海エネルギーを有効活用する壮大なプロジェクトです。

    ノミネート No.10

    yakul(ヤックル)
    「おんがく遊具」を使ったプロジェクト

    福島県・南相馬の保育園の子どもたちのために、「yakul(ヤックル)」の大山宗哉さんと穴井佑樹さんがつくったのは、太陽光発電と連動した「おんがく遊具」。屋内で遊べ、電気の仕組みも学べる遊具です。中目黒の「みどり荘」のメンバーらが中心となったプロジェクトに参画してつくりました。

  • でんきパーソン部門

    これまでになかった視点で「でんき」を捉え、実践する人部門。

    ノミネート No.01

    石原可奈子さん
    (ピュアニスト)

    「自然と人とを繋ぐピアノの演奏活動」をモットーに、太陽エネルギーを使って電子ピアノで演奏活動を行う「ピュアニスト」(ピアノ・ピアニカ・自然のピュアさを融合させたオリジナルの言葉)です。エコロジーと演奏を結びつけた活動を続けています。

    ノミネート No.02

    上杉周大さん
    (「THE TON-UP MOTORS」ボーカル)

    昨年、北海道の全179市町村でライブを行うツアーをわずか9か月で敢行した、パワフルなバンド「THE TON-UP MOTORS」のボーカル上杉周大さん。札幌で開催した「でんきの教室」では、牛の“ウンコ”でできた電気(バイオガス発電)でミニライブをしてくれました。

    ノミネート No.03

    エネドル
    (エネルギーエンターテインメントチーム)

    萌がエネルギー界を救う!? 自然エネルギー普及アイドル、それが「エネドル」です。メンバーは、ハイパーエコクリエーター・上田マリノさん、エネルギー民謡の歌い手・永峯恵さん、ドSな!?省エネアドバイザー・殊野真緒さん。エネルギーを創る楽しさを広めています。

    ノミネート No.04

    長田陽一さん
    (『長田建設』副社長)

    秋田県由利本荘市にある土木建築会社『長田建設』副社長の長田陽一さんは、自然からの自家発電だけで暮らせる「サスティナブルハウス」を建てたほか、食用廃油を回収してBDFを製造する事業や、落ちたりんごを活用する事業など、サスティナブルな事業を展開しています。

    ノミネート No.05

    上岡 裕さん
    (NPO法人エコロジーオンライン理事長)

    環境情報発信を手がけるNPO法人エコロジーオンライン理事長の上岡裕さんは、環境大臣賞を受賞した「そらべあ基金」をプロデュース。現在は、家庭ごとに小さな「太陽光発電所」を持とうと、タイニーライト・ナノ発電所ネットワークを広めています。

    ノミネート No.06

    佐藤タイジさん
    (「シアターブルック」ボーカル・ギター)

    大量の電気を必要とする音楽フェス。それをすべて太陽光発電の電気だけで行おうと、佐藤タイジさんは武道館でロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN」を開催し、成功させました。現在も会場を中津川市に移し、毎年開催しています。「でんきの教室」でもライブを行ってくれました。

    ノミネート No.07

    たこやきレインボー
    (アイドルグループ)

    たこやきレインボーは、関西を中心に人気急上昇中のアイドルグループです。京都で開催した「でんきの教室」では、ファンが自転車をこいで発電した電気で歌を歌うというライブを行ってくれました。5人のメンバーが、自転車をこぐファンを応援し、ステージが一体化しました。

    ノミネート No.08

    藤田和博さん
    (『TESニューエナジー』代表取締役CEO)

    藤田和博さんは発電鍋や発電する屋台を製造・販売する『TESニューエナジー』の社長です。もともと熱を電気に換える技術をもち、工業炉などでのプロジェクトを手がけていましたが、東日本大震災を機に発電鍋の開発を始めました。廃熱を電気に換え、世界を明るくしています。

    ノミネート No.09

    米田竜樹さん
    (Digital Grid Solutions Inc.チーフビジネスプロデューサー)

    アフリカで未電化地域に暮らす人は約6億人と言われています。その人たちに電気を届けるため、地域のキオスク(商店)にソーラーパネル、電池、充電器を設置し、電気の量り売りができるように奔走しています。電気があれば遠隔教育、遠隔医療の道なども拓けます。

  • 地でんき部門

    地域に根づき、その場にある資源で「でんき」をつくる取り組み部門。

    ノミネート No.01

    いとしまシェアハウス
    (福岡県)

    食べものや仕事、そしてエネルギーまで、暮らしに関わること全般をできるだけ自分たちでつくろうとしているのが福岡県の糸島半島にある「いとしまシェアハウス」の住民のみなさんです。太陽光や水、熱など身近にあるエネルギーを利用する「エネルギー・ハーベスティング」を進めています。

    ノミネート No.02

    うどんまるごと循環プロジェクト
    (香川県)

    「うどん県」の香川県で、「うどんでうどんを茹でる」「うどんからうどんを作る」を合い言葉に、「うどんまるごと循環プロジェクト」が進行中です。廃棄されるうどんでバイオエタノールとバイオガスをつくり、燃料や発電に活用。さらに残渣を液肥にして小麦畑の肥料にしています。

    ノミネート No.03

    小浜温泉エネルギー活用推進プロジェクト
    (長崎県)

    長崎県島原半島の雲仙市にある小浜温泉では、地元住民が中心となり、未利用の温泉資源を活かした「温泉発電」の取り組みが続けられています。温泉水で沸点の低い液体を沸騰させ、その蒸気の力で発電を行う「温泉バイナリー発電所」が稼働中。地熱のため、24時間発電が可能です。

    ノミネート No.04

    葛巻町の新エネルギー導入への取り組み
    (岩手県)

    岩手県の山あいに位置する葛巻町では、自然環境や酪農、林業など地元産業を活用した風力、太陽光、バイオマスの新エネルギーを全国に先駆けて導入してきました。新エネルギー先進地として風力発電のほか、バイオガスプラントやゼロエネルギー住宅モデルハウスなどが見られます。

    ノミネート No.05

    グリーン発電会津
    (福島県)

    古くから林業が盛んな福島県の会津地方。ここで発生する未利用の木材を使い、木質バイオマス発電を行っているのが「グリーン発電会津」です。地元の林業会社とバイオマス発電技術をもつ会社が共同で設立しました。新しい林業活性化策であり、雇用も創出する仕組みが他の地域へも広がっています。

    ノミネート No.06

    サスティナブルハウス
    (秋田県)

    秋田県由利本荘市の『長田建設』が建てた「サスティナブルハウス」。持続可能な家、という意味のこの家は、太陽光発電や風力発電、蓄電、太陽光発熱の機能を兼ね備え、自家発電した自然エネルギーだけで暮らすことができる家です。日本海からの強風など、そこにあるものを利用する家です。

    ノミネート No.07

    ソーラー&人力ボートレース全日本選手権大会
    (静岡県、愛知県など)

    1989年、浜名湖で開催したソーラーボート大会を皮切りに、その後、人力ボート部門も増やし、毎年開催されているのが「ソーラー&人力ボートレース全日本選手権大会」。昨年は8月に、愛知県碧南市で開催されました。参加者の手造りボートを見るだけでも楽しい大会です。

    ノミネート No.08

    町村農場バイオガスプラント
    (北海道)

    北海道江別市にある「町村農場」では、牛の糞尿を発酵させて出るメタンガスを燃焼させて発電する「バイオガス発電所」を施設内にもち、自家発電を行っています。もともとは牛舎の臭い対策で始めましたが、結果的に発電、そして牧草地の肥料にもなり、糞尿が活用されています。

    ノミネート No.09

    森と風のがっこう
    (岩手県)

    葛巻町の集落で廃校になった分校校舎を再利用し、エコスクールとして2001年に開校したのが「森と風のがっこう」です。ここでは自然エネルギーを有効活用した、身の丈サイズの循環型の暮らしが楽しく体験できます。「でんきの教室」でも、ここで1泊2日の体験ツアーを行いました。

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