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福岡伸一さん(分子生物学者)
『ファーブル昆虫記』
昭和5年刊の『ファーブル昆虫記』。翻訳したのは、かの大杉栄だった。ファーブルの孤高が、アナキストの心にも共振したのだろうか。昆虫少年だった福岡ハカセにとっても原点となる書物。生物多様性が叫ばれる今こそ再読すべき名著。
当時は『昆虫記』という名で出版。福岡先生の最新訳本『思考する豚』(木楽舎)もお見逃しなく!
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当時は『昆虫記』という名で出版。福岡先生の最新訳本『思考する豚』(木楽舎)もお見逃しなく!